蒼い描点

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種別
長編
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あらすじ

1972年05月29日 蒼い描点 (新潮文庫)

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評判

蒼い描点の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

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蒼い描点の総合評価:

6.80/10点 レビュー 15件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.15
(3pt)

巨匠に免じて……

話の展開は面白いが冗長さもあり、死人を多く出すことによって最後はつじつま合わせのこじつけ感が強い。清張作品としては、同時期執筆の『ゼロの焦点』『かげろう絵図』の方が無理なく楽しめる。
蒼い描点 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 蒼い描点 (新潮文庫)より
4101109214
No.14
(3pt)

巨匠に免じて……

話の展開は面白いが冗長さもあり、死人を多く出すことによって最後はつじつま合わせのこじつけ感が強い。清張作品としては、同時期執筆の『ゼロの焦点』『かげろう絵図』の方が無理なく楽しめる。
蒼い描点 (カッパ・ノベルス 11-5) Amazon書評・レビュー: 蒼い描点 (カッパ・ノベルス 11-5)より
433403005X
No.13
(2pt)

最後に犯人が出てきて説明すれば、、、謎は解けるでは安易過ぎます。

解説によると、ゼロの焦点や黒い画集を書いていた頃の清張さんの作品なので、結構油のノッテいる頃の作物のはずなのですが、とても安易な構成です。女流作家の贋作問題が当然前面に出るべきなのでしょうが、それがどうにも突込みが少ない。一昔前の人間関係に触れ、各地にその因縁を探るところまでは、この作者らしいのですが、それに刑事という捜査の専門家ではなく、若い男女のアベック素人探偵が携わるせいか、迫力が足りません。ダラダラと同じ感慨と説明の繰り返しで、ページ数だけが増え、こんな厚い文庫本になったのか?
 なによりも、後年の清張さんの悪い癖なのですが、それがこの作品でも見られます。即ち、最後には犯人当人の告白の手紙・手記で終わるというパターンです。これなら、後付けでトリックもいきさつも総て安易に説明出来てしまいます。即ち、話の展開を支える登場人物とその行動の描写ではなく、単なる「説明」で終わってしまいます。これは、推理小説として最悪のパターンではないでしょうか?
蒼い描点 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 蒼い描点 (新潮文庫)より
4101109214
No.12
(2pt)

最後に犯人が出てきて説明すれば、、、謎は解けるでは安易過ぎます。

解説によると、ゼロの焦点や黒い画集を書いていた頃の清張さんの作品なので、結構油のノッテいる頃の作物のはずなのですが、とても安易な構成です。女流作家の贋作問題が当然前面に出るべきなのでしょうが、それがどうにも突込みが少ない。一昔前の人間関係に触れ、各地にその因縁を探るところまでは、この作者らしいのですが、それに刑事という捜査の専門家ではなく、若い男女のアベック素人探偵が携わるせいか、迫力が足りません。ダラダラと同じ感慨と説明の繰り返しで、ページ数だけが増え、こんな厚い文庫本になったのか?
 なによりも、後年の清張さんの悪い癖なのですが、それがこの作品でも見られます。即ち、最後には犯人当人の告白の手紙・手記で終わるというパターンです。これなら、後付けでトリックもいきさつも総て安易に説明出来てしまいます。即ち、話の展開を支える登場人物とその行動の描写ではなく、単なる「説明」で終わってしまいます。これは、推理小説として最悪のパターンではないでしょうか?
蒼い描点 (カッパ・ノベルス 11-5) Amazon書評・レビュー: 蒼い描点 (カッパ・ノベルス 11-5)より
433403005X
No.11
(5pt)

面白かった。時間を忘れさせてくれる

細かいトリックのようなものは少しこじつけのように感じなくもないが、読んでいる時間は夢中になってしまう。
ずいぶん昔に書かれたようだけど、旅行気分が味わえるし、時代を感じられるのも面白い。
蒼い描点 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 蒼い描点 (新潮文庫)より
4101109214

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