果てしなき流れの果てに
登録されているタグ
※タグの編集はログイン後行えます
7.00pt
7.00pt
Amazon平均点
4.22pt
楽天平均点
3.79pt
みんなの オススメpt 自由に投票してください!!
2pt
サイト内ランク[?]
B
↑現実的
0.00pt
62.00pt
←非ミステリ
0.00pt
ミステリ→
79.00pt
↓幻想的
初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
2,878回
お気に入りにされた回数
2回
読書済み登録回数
5回
- このページのURL
あらすじ
外部リンク
※特設サイト・著者サイトなど
評判
果てしなき流れの果てにの評価:
7.00/10点 レビュー 1件。 B ランク
果てしなき流れの果てにの総合評価:
8.42/10点 レビュー 121件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 120件あります。
Amazon書評・レビューを見る
私は、特別SFファンというわけではなく、これまでに読んだのは、小松氏の『日本沈没』(第二部含む)、『復活の日』のほか、『2001年宇宙の旅』、『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』、『1984年』、『星を継ぐもの』、『渚にて』、『火星年代記』等の超有名作に限られているが、本作品については、日本SFの国際的評価を高めた作品ともいわれるとのことで、読んでみた。
読了してまず思ったのは、自分の死が今よりも身近に感じるようになったときに再度読んだら、どう感じるだろうかということであった。私は既に還暦世代で、これまで、宇宙について、時間について、生と死について、それなりの数の本を読んできたが(一般書レベルだが)、究極的に考えることは、「我々はどこから来てどこへ行くのか」ということであり、自分に立ち返れば、自分が「この」世からいなくなるということはどういうことなのか、ということである。
それにしても、10億年の時間と壮大な宇宙を舞台に繰り広げられる物語は、圧倒的なスケールと科学的想像力である。書かれたのが60年も前の1966年だというのが信じられない。東海道新幹線の開通が1964年、先日閉会した大阪・関西万博に関連して、しばしばTVで当時の映像が流れた大阪万博が1970年。タイムトラベルをテーマにしたハインラインの『夏への扉』が書かれたのは1957年。小松氏の先見性と力量が想像できる。(もちろん、ハインラインとは作風が異なるのであって、事実、『夏への扉』は今なおオールタイムベストSF作品の常連である)
尚、一点だけ気になる点を挙げておくと、様々な人物が、突如として変わる様々な場面(時代・場所)に登場するため、途中で混乱しかねないということである。主要人物をメモしながら読むのも一手かもしれない。(SF小説を読みなれている人には、さほど問題にならないのかもしれないが)
(2025年11月了)