殺人者の顔をした男
- 北欧ミステリ (199)
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人気の北欧もので、分量も多くないことから購入。失踪した妻の捜索依頼を受けるヴィクトル・カルッパ。前半は、捜査が進展しないし、主人公の脱線に付き合わせれて、頁をめくる手がなかなか進まなかったが、残り100頁を切ったあたりから物語は動き出す。全体としてはそれなりに楽しめた。本国フィンランドでは7作続いたシリーズらしいので、今後の翻訳に期待。 | ||||
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非常に読むのが苦痛な作品だった。断言しよう。フィンランドにハードボイルドは似合わない。 ロシアからの帰国移民の探偵・ヴィクトル・カルッパに依頼されたのは、失踪した妻の捜索… 人気シリーズの第一作ということだが、肌に合わないというか、今一つのめりこめない作品だった。これまで、和訳された東欧ミステリーは、ある程度の水準に達した作品ばかりだったが、この作品は…残念。 | ||||
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