殺人者の顔をした男



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初公開日(参考)2014年06月
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長編小説

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殺人者の顔をした男 (集英社文庫)

2014年06月25日 殺人者の顔をした男 (集英社文庫)

フィンランド初の快挙! 北欧ミステリの最高峰「ガラスの鍵賞」に輝くシリーズ一作目が初登場! ロシアからの「帰国移民」ヴィクトルは、失踪した女の捜索を依頼されたのだが、事態は思わぬ方向へ──。 ロシアからの“帰国移民”である“探偵”ヴィクトル・カルッパのもとに、失踪した妻を捜してほしい、という夫からの依頼が舞い込む。それは国境をまたいでめぐらされたある陰謀の、ほんの入口に過ぎなかった…。魅力的な新ヒーローを引っさげ、フィンランド初の快挙である「ガラスの鍵賞」に輝く大人気シリーズの一作目がついに登場!北欧ミステリに新たな旋風を巻き起こす衝撃の傑作! (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(4pt)

カルッパ、憎めないキャラクターです。

人気の北欧もので、分量も多くないことから購入。失踪した妻の捜索依頼を受けるヴィクトル・カルッパ。前半は、捜査が進展しないし、主人公の脱線に付き合わせれて、頁をめくる手がなかなか進まなかったが、残り100頁を切ったあたりから物語は動き出す。全体としてはそれなりに楽しめた。本国フィンランドでは7作続いたシリーズらしいので、今後の翻訳に期待。
殺人者の顔をした男 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:殺人者の顔をした男 (集英社文庫)より
4087606864
No.1:
(3pt)

非常に読むのが苦痛な作品だった

非常に読むのが苦痛な作品だった。断言しよう。フィンランドにハードボイルドは似合わない。

ロシアからの帰国移民の探偵・ヴィクトル・カルッパに依頼されたのは、失踪した妻の捜索…

人気シリーズの第一作ということだが、肌に合わないというか、今一つのめりこめない作品だった。これまで、和訳された東欧ミステリーは、ある程度の水準に達した作品ばかりだったが、この作品は…残念。
殺人者の顔をした男 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:殺人者の顔をした男 (集英社文庫)より
4087606864



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