レティシア・カーベリーの事件簿

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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ

2013年12月31日 レティシア・カーベリーの事件簿 (論創海外ミステリ)

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評判

レティシア・カーベリーの事件簿の評価:

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レティシア・カーベリーの事件簿の総合評価:

6.00/10点 レビュー 1件。

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.1
(3pt)

ミステリではなくコメディとして

収録作品
「シャンデリアに吊るされた遺体」
「ペンザンス湖の三人の海賊」
「恐怖の一夜」

1911年に刊行された The Amaging Adventures of Letitia Carberry の邦訳。
作者は所謂HIBK派(Had I but Known)と呼ばれるミステリ黎明期におけるロマンティック・サスペンスの大家だが、本書はユーモラスな女性三人組が繰り広げるスラップスティックなコメディの色彩が濃い。現代の視点でミステリとして読むとプロットの緩さには辛いものがあるが、完成度を問うのは野暮で、時代を反映した大らかな雰囲気を愉しむべきだろう。
女性キャラクターの溌剌とした活躍ぶりも発表年代を考慮すれば斬新に感じられる。ミステリのみならず、フェミニズムの側面から歴史的評価が可能かもしれない。
レティシア・カーベリーの事件簿 (論創海外ミステリ) Amazon書評・レビュー: レティシア・カーベリーの事件簿 (論創海外ミステリ)より
4846012921

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