約束の道

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初版刊行(参考)
種別
長編
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3,237回
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1
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3
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あらすじ

2014年05月09日 約束の道 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

母さんが死に、施設に引き取られたわたしと妹のもとに、三年前に離婚して親権も放棄したウェイドが現われた。母さんからはいつもウェイドは野球に挫折した負け犬だと聞かされていたが、ほんとうはもっとひどかった。ウェイドは泥棒でもあったのだ。すぐに彼と盗んだ金を何者かが追ってくる。やむなくわたしたちはウェイドとともに旅に出るが…波乱の逃避行の末に父娘の絆は取り戻されるのか?実力派が描く感動の物語。(「BOOK」データベースより)

評判

約束の道の評価:

7.00/10点 レビュー 2件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

約束の道の総合評価:

8.50/10点 レビュー 4件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2
(5pt)

今後も全て読む

まず素晴らしい。読書メーター、とくにブクログなんかではミステリーではないとか駄目親父のロードムービー淡々とか書かれているが、全くそれはない。読んでる奴の想像力無いのかと疑う。純文寄りとか謎がないとかウルセーヨ。
読了後の感じは非常に快かった。同じくらいの娘をもつ父としてウェイドが羨ましいくらいだ。視点が三人のままぶれないのも潔い。
問題は早川ミステリからの刊行でがっつりしたミステリーと勘違いした連中の多い事。それから一作目がCWA賞なのにそれを邦訳販売一号にしていない事。これは作者の力量の所為ではない。内容は素晴らしい。良い部分をあげるなら無駄が無いという一言につきる。小説自体は終わりに向け感動を誘う作りにはなっているが、無駄な描写が削ぎ落とされている為に淡々としている。決してお涙頂戴でもなく、サイコ野郎が出てくるがそれに振り回されもせず、注目すべきは単なる父娘のドラマだ。外周が全米野球文化サスペンスに包まれて紛らわしいだけ。
約束の道 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 約束の道 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151803513
No.1
(5pt)

シンプル・イズ・ベスト

12歳の娘とその妹が、離ればなれだった父親とともに逃亡の旅に出る話。

言ってしまえば、それだけの話。

でも、いい作品っていうのは、シンプルであることも多い。

自分が次のどれかにあてはまると思う人は、読んでみては?

娘がいるお父さん
お父さんのいる女性
親子の関係に悩んでいる人(親も子も)

あるいは
自動車の旅が好きな人
健気な子供が好きな人
プロ野球が好きな人

お奨めします。
約束の道 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 約束の道 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151803513

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