(短編集)

凧をみる武士

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ

1999年07月31日 凧をみる武士―宝引の辰捕者帳 (文春文庫)

江戸の町を見下ろす三枚の大凧には、なぜか小判が結びつけられていた…。表題作ほか、古道具屋で見つかったご禁制品の謎(「とんぼ玉異聞」)、倒れた雛人形と家中の者の不幸との奇妙な符号(「雛の宵闇」)、吉原で無理心中した花魁の幽霊の謎(「幽霊大夫」)など、江戸情緒溢れる事件に、神田千両町の辰親分が挑む。(「BOOK」データベースより)

評判

凧をみる武士の評価:

8.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

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凧をみる武士の総合評価:

7.00/10点 レビュー 2件。

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No.1
(3pt)

江戸の風物

1995年にNHK出版から出た単行本の文庫化。『鬼女の鱗』、『自来也小町』につづく、「宝引の辰捕者帳」シリーズの第3弾。
 4篇が収められている。
 ちょうどNHKでドラマ化された頃の出版らしい。それもあってか、辰がわりと前面に出てきたり、子分の算治の過去が語られたり、キャラクターへの重視が見られるようになっている。
 物語としては、どれも水準作だが、これと光るものはないように思った。複雑な筋立てのわりには、ちょっとなあというものが目に付く。
 とんぼ玉とか凧とか、小道具の使い方が上手い。
 シリーズとしてけっこう書きつづけてきて、ひとつの転換点に来ているのかなあ。
凧をみる武士―宝引の辰捕者帳 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 凧をみる武士―宝引の辰捕者帳 (文春文庫)より
4167378108
No.0
(3pt)

江戸の風物

1995年にNHK出版から出た単行本の文庫化。『鬼女の鱗』、『自来也小町』につづく、「宝引の辰捕者帳」シリーズの第3弾。
 4篇が収められている。
 ちょうどNHKでドラマ化された頃の出版らしい。それもあってか、辰がわりと前面に出てきたり、子分の算治の過去が語られたり、キャラクターへの重視が見られるようになっている。
 物語としては、どれも水準作だが、これと光るものはないように思った。複雑な筋立てのわりには、ちょっとなあというものが目に付く。
 とんぼ玉とか凧とか、小道具の使い方が上手い。
 シリーズとしてけっこう書きつづけてきて、ひとつの転換点に来ているのかなあ。
凧をみる武士―宝引の辰捕者帳 Amazon書評・レビュー: 凧をみる武士―宝引の辰捕者帳より
4140052104

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