バスカヴィルの謎



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    初公開日(参考)2002年04月
    分類

    長編小説

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    バスカヴィルの謎 (シャーロック・ホームズの愛弟子) (集英社文庫)

    2002年04月18日 バスカヴィルの謎 (シャーロック・ホームズの愛弟子) (集英社文庫)

    ダートムアの領主館に滞在するホームズから、メアリにすぐ来るようにと電報が届いた。ダートムアはかつて『バスカヴィル家の犬』の事件で、ホームズが大活躍した土地。到着した彼女とホームズに、館の主は最近起きた不可思議な事件の謎を解くように依頼した。鉱山労働者殺人事件の犯人は?幽霊馬車と魔犬の正体は?ホームズとメアリの推理が冴える、ネロ・ウルフ賞受賞の人気シリーズ第4弾。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (3pt)

    ムア

    Laurie R. Kingの『The Moor』(1998年)の翻訳。「シャーロック・ホームズの愛弟子」シリーズの第4作。

     ホームズと妻のラッセルが、再びバスカヴィルの魔犬の謎に迫る。しかし、犬の話そのものはちょっと…。むしろ、本書の魅力は登場人物だろう。ローリー・キングは個性的ながらも芯の通った人物を描くのがうまいと思う。

     雨の中、じめじめした沼地を歩き回るシーンが圧巻。
    バスカヴィルの謎 (シャーロック・ホームズの愛弟子) (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:バスカヴィルの謎 (シャーロック・ホームズの愛弟子) (集英社文庫)より
    4087604136
    No.1:
    (3pt)

    パスティッシュ、研究書好きにお薦め

    メアリ・ラッセルシリーズの4作目。
    作者の好みか、またもや宗教的な要素が多く含まれる内容。
    今回の準主役としては、シャーロッキアンならば誰もが知っている
    とある人物が登場する。
    原書に比べて翻訳がいまひとつな為、聖典の続きと思って読むことは難しいが
    オリジナルのミステリー物としては面白い作品だと思う。
    バスカヴィルの謎 (シャーロック・ホームズの愛弟子) (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:バスカヴィルの謎 (シャーロック・ホームズの愛弟子) (集英社文庫)より
    4087604136



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