捜査官ケイト



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    初公開日(参考)1994年11月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,448回
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    捜査官ケイト (集英社文庫)

    1994年11月18日 捜査官ケイト (集英社文庫)

    新任の女性捜査官ケイトを見て、ベテラン捜査官のアルは、不満げだった。だが事件は待ってはくれない。サンフランシスコ郊外のコミュニティで次々と発見された女児三人の殺害死体。二人はお互いを意職しながら、住民の聞き込みを始める。容疑者とした浮かびあがったのは、美しく才能豊かな女流画家。彼女には17年前、女児殺害で刑に服した過去があった…1994年度エドガー・アラン・ポー賞受賞の傑作ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




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    捜査官ケイトの総合評価:5.00/10点レビュー 2件。-ランク


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    No.2:
    (1pt)

    読みにくい

    字が小さくて読みにくい
    楽しみだったのに大変残念だ
    改版してほしい
    捜査官ケイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:捜査官ケイト (集英社文庫)より
    4087602583
    No.1:
    (4pt)

    サイコパスに狙われた被害者

    主人公の恋人が同性であることでプライベート部分の描写が新鮮だったり。捜査する村もユニークな共同体だし。といったところが背景で、ミステリーとしてはアガサ・クリスティの作品にもある、サイコパス(最近では本を読んでいて殺人を辞さない程の自己中心的な人のことかなと思う)に狙われた被害者の追い詰められた感じが全面に出ていて、展開から目が離せません。シリーズ物の第一作です。この著者は「シャーロック・ホームズの愛弟子」というもう1つのシリーズもありますが、実はノン・シリーズのものが私はじっくり読めて一番好きです。
    捜査官ケイト (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:捜査官ケイト (集英社文庫)より
    4087602583



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