白い首の誘惑



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初公開日(参考)2007年02月
分類

長編小説

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白い首の誘惑 (文春文庫)

2007年02月28日 白い首の誘惑 (文春文庫)

猟奇連続殺人犯「外科医」を逮捕し、有能な女刑事としてボストン市警の仲間から一目置かれるリゾーリだが、「外科医」に殺されかけた恐怖の記憶からは立ち直れずにいた。そんななか「外科医」の再来かと思われる殺人事件が発生。なぜかFBI捜査官が捜査に口出しし、リゾーリとぶつかる。戦慄のロマンティック・サスペンス。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.00pt

白い首の誘惑の総合評価:7.33/10点レビュー 3件。Dランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(6pt)

これはちょっと物足りない!

以前に読んだ「聖なる罪人」が面白かったので
もう一冊と思って読んでみたのですが、これはイマイチでした。
小説として面白くなる題材なのに活かしきれていないような?
もったいない!


ももか
3UKDKR1P
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2:
(3pt)

ちょっと違和感

前作の「外科医」でリズーリとそんなに繋がりが出来たようには感じなかったので、少し違和感がありました。コーデルとの繋がりなら分かるんだけど。
面白がったけど前作までと比べて質が落ちた気がします。
白い首の誘惑 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:白い首の誘惑 (文春文庫)より
4167705451
No.1:
(5pt)

征服者

ものすごく甘いロマンス小説を想像してしまう、いまいちなタイトルだということは否めないが、内容にはほぼ沿っているかもしれない。外科医の続編で、もちろん女性刑事リゾーリが登場するが、今回はFBIが一人からんでくるから警察組織とFBI組織、共同で犯人を追うかたちとなり、さらに軍組織もわずかに横線に入るので複雑になっている。さらに狙われるのはリゾーリ。損傷した遺体の医学的で詳細な描写も前回と同様だが、脳の一部組織の損傷が後の精神に与える影響は私自身にとってもドキリとさせられた。また繊維という物体の専門的な分析もかなり詳細で、作者も幅を広げているのが伺える。
白い首の誘惑 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:白い首の誘惑 (文春文庫)より
4167705451



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