聖なる罪びと



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    初公開日(参考)2007年09月
    分類

    長編小説

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    聖なる罪びと (文春文庫)

    2007年09月04日 聖なる罪びと (文春文庫)

    ボストンの古い修道院で若い修道女が殺され、年老いた修道女も重症を負う。同じころ、別の場所で、手足を切られ顔の皮を剥がされた女性の射殺体が見つかる。最初は無関係に見えた二つの事件だったが、女性検死官アイルズと女性刑事リゾーリは、意外な共通点を探し出す。それは予想をはるかに超えた巨悪に結びついていた…。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点8.00pt

    聖なる罪びとの総合評価:9.00/10点レビュー 2件。Bランク


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    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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    全1件 1~1 1/1ページ
    No.1:
    (8pt)

    まさに私好み!

    人の心の闇・背徳・残酷さ。
    まさに私好みの小説でした!
    今までジェリッツェン氏の小説を読んでなかったことが信じられないくらいです。
    これからボチボチと読んでゆきます。


    ももか
    3UKDKR1P
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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.1:
    (5pt)

    読みはじめたら、とまらない

    一見、コーンウェルの検屍官シリーズと似ているが、登場人物が等身大で、こちらのほうが感情移入しやすい。特に、ほんとうは繊細なのに、必死でそれを隠し、強がり、意地を張り、突っ走るジェインがよい。ふたりの独白を読んでいると、女性が男社会で生き抜くことの大変さがわかる。著者が実際に感じたことなのだろう。とても面白いシリーズものなのに、本作品以降、翻訳されていないのが残念。

    聖なる罪びと (文春文庫)Amazon書評・レビュー:聖なる罪びと (文春文庫)より
    4167705540



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