命の収獲



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    初公開日(参考)1997年05月
    分類

    長編小説

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    命の収獲

    1997年05月31日 命の収獲

    モスクワのうらぶられたアパートから孤児たちが連れだされる。新しい親が待っているんだと約束されて。しかし、原発事故で片腕がないまま生まれたヤーコフは漠とした不安をいだいていた。苦学したアビー・ディマティオは将来を嘱望されている外科の研修医。ボストン郊外の病院で臓器移植チームに大抜擢された。ところが、当直の夜、交通事故でかつぎこまれた患者が運命を狂わせる。患者は脳死するが、健康な臓器が残される。いっぽう心臓を移植することで命を長らえることができる患者が待っている。移植希望者は二人。貧しい少年と富豪婦人。貴重な臓器は誰に行くべきか。研修医は難しい選択を迫られる。そしてそのときから、アビーは組織的な臓器スキャンダルに巻き込まれていく…。生と死の倫理に迫るメディカル・サスペンス。 (「BOOK」データベースより)




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    (7pt)

    おどろおどろしいと思いきや

    内容はスラスラと読めます。
    ジェリッツェン氏の小説は三作目?ぐらいでしょうか。
    面白そうと思ったものが意外にもつまらなくて、ちょっとどうかな~と思って読み始めたものが面白かったり。
    それは当然のことなのですが、いまだつかめない作家さんです。


    ももか
    3UKDKR1P
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