捜査官ケイト 消えた子
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第1作目の「捜査官ケイト」のチョイ出からジュールズ・キャメロンは好きなキャラクターだったけどこの作品でメインに近い扱いで登場。嬉しい! ケイトと子供の絡みは、彼女の優しさや弱さを大人たちより引き出している感じ。 リーとケイトの間に赤ちゃんができたらどうなっちゃうんだろう? 頑張るマンのケイトが赤ん坊にデレデレになっている様も読んでみたい気がする。 「捜査官ケイト」シリーズ全体にいえることですが、読み応えがあります。 読んでる最中は最悪の結末を「まさか・・」と思いつつ予想したりしますが最後まで読んでください。後悔はしないと思います。 読み終わった後も少し時間をおくとまた読みたくなる小説です。 | ||||
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第1作目「捜査官ケイト」と張るくらい良い出来。 犯人がわかっていても、後から何度も何度も読みなおし、ディテールを味わう楽しみがある。 個性的な人物たちのプライベートな描写が物語に深みを与える。 ケイトは優秀な警察官ではあるが、医者であり筋金入りのレズビアンであるリーの考えについていけず やけを起こしているのは可愛らしい。リーの行動がなければきっと二人の仲は終わっていただろう。 この作品の後に「ケイト」シリーズが出ていないのが残念。 | ||||
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P.コーンウェルのルーシーのようなジュリーズ。 リーが突然いなくなる。 これも衝撃的でした。 リーの気持ちも分からないことはないけれど、 自己中心的で、ちょっと腹が立ちましたが、 自立を目指すには必要だったんでしょう。 | ||||
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