(短編集)

鬼子母像

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種別
短編集
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あらすじ

2003年01月31日 鬼子母像 (光文社文庫)

離婚経験のあるタウン誌編集長の奥山美知子は、十五歳下のアルバイト・西木総一と愛人関係にある。ある日、二人は取材で訪れた寺の住職から、子を思う鬼子母神の由来を聞く。事故で母親を亡くしたばかりの総一は、いつしか美知子の中に母の面影を求めるが…(表題作)。恐怖、官能、怪奇…。奇才が誘う妖しき世界。多彩な仕掛けのびっくり箱全十二編。(「BOOK」データベースより)

評判

鬼子母像の評価:

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No.1
(4pt)

妖美な世界

亜愛一郎や曾我佳城のシリーズのようなトリッキーな本格ミステリから、味わい深い職人の物語、江戸情緒あふれる捕物帳など、名作傑作短編を書き続けてきた著者の短編集。なので、読む前から期待せずにはいられません!内容は、人情話、幽霊話、純愛物語、奇談などなど、ちょっとまとまりを欠くようにも思えますが、次はどんなお話しかな?と期待感が高まるので、これはこれでいいのかな。
収録12作に共通していえるのは、ミステリの味付けがしてあり、それが話の盛り上がりに一役かっていることと、何より妖美であるということ。妖美、字のごとく妖しく美しく、話によっては官能的ですらある泡坂妻夫の創造する物語の世界。一度はまると病みつきになってしまうこと、うけあいです。
鬼子母像 Amazon書評・レビュー: 鬼子母像より
4396631367
No.0
(4pt)

妖美な世界

亜愛一郎や曾我佳城のシリーズのようなトリッキーな本格ミステリから、味わい深い職人の物語、江戸情緒あふれる捕物帳など、名作傑作短編を書き続けてきた著者の短編集。なので、読む前から期待せずにはいられません!内容は、人情話、幽霊話、純愛物語、奇談などなど、ちょっとまとまりを欠くようにも思えますが、次はどんなお話しかな?と期待感が高まるので、これはこれでいいのかな。
収録12作に共通していえるのは、ミステリの味付けがしてあり、それが話の盛り上がりに一役かっていることと、何より妖美であるということ。妖美、字のごとく妖しく美しく、話によっては官能的ですらある泡坂妻夫の創造する物語の世界。一度はまると病みつきになってしまうこと、うけあいです。
鬼子母像 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 鬼子母像 (光文社文庫)より
4334734421

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