見知らぬ乗客

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初版刊行(参考)
種別
長編
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2,106回
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2
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2
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あらすじ

1998年08月31日 見知らぬ乗客 (角川文庫)

新進建築家ガイは、妻と離婚するため故郷へ向かう列車の中で一人の青年と出会う。チャールスと名乗る男は、富豪の息子で、父を偏執的に嫌悪していた。狂気じみたように父を語る彼に、ガイはふと、妻とのトラブルに悩んでいると打ち明ける。彼の妻ミリアムは、他人の子供を身ごもりながら、離婚に応じようとしない、と。ガイに同情したチャールスは、驚くべき計画を持ちかける。彼がガイの妻を殺すかわりに、ガイに自分の父を殺してくれと言うのだ…。特殊な状況に置かれた人間たちの心理と行動を綿密に描き出した、ハイスミスの処女長編、待望の復刊。(「BOOK」データベースより)

評判

見知らぬ乗客の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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見知らぬ乗客の総合評価:

7.23/10点 レビュー 13件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.13
(1pt)

イマ一いやイマ三位か

サイトの書評を読んで購入したのですが、なんだか盛り上がりに欠け平坦なまま物語が続き、途中で読むのを断念しました。
見知らぬ乗客 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 見知らぬ乗客 (河出文庫)より
430946453X
No.12
(5pt)

傑作

スワンソンの本に本書のネタバレがある為、読む前に購入。
学生時代に読んだ事があるのを思い出したが、こんなに素晴らしいと当時は気付かなかった。
紛れも無い狂気と、狂気に引き摺られていく真面目な男。
この内面の葛藤や恐怖、迷い、破滅への道程の表現が巧過ぎる。
職人芸と言ってもいい。
数々の本を読破してきたが、ハイスミスほど書ける作家は稀だと思う。
学生時代の自分は、この狂気の葛藤が理解できず、普通に読み終えて仕舞ったのだろう。
今から買い集めようと思う。
出会えた事に感謝したい。
見知らぬ乗客 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 見知らぬ乗客 (河出文庫)より
430946453X
No.11
(3pt)

ヒッチコックに物申す?

これは映画を先に観てはいけません!!映画は原作に沿って進められると思っていたら、ここまで違うとハイスミスさんの了解を良く取れたなぁと、感心?致しました。原作は2人の男の心理描写を嫌と言うほど、しつこく長いところが、私にはハズレでした!!
見知らぬ乗客 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 見知らぬ乗客 (角川文庫)より
4042518028
No.10
(2pt)

翻訳が酷い

所々、意味が判らない
日本語になっていない訳があり
その都度、読み返すやらイライラするは
読むなら別の訳者の本を勧めます
見知らぬ乗客 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 見知らぬ乗客 (角川文庫)より
4042518028
No.9
(3pt)

期待していたほどではなかった。

パトリシア・ハイスミスの『見知らぬ乗客』(1950年)は、アルフレッド・ヒッチコックが映画化したことで知られている。
 映画化されたのは1951年だが日本で公開されたのは1953年である。
 評者がこの映画を観たのは、その何年かあとであり、交換殺人というサスペンス映画だったことは記憶にある。
 ハイスミスの原作は読んでいないのでAmazonで入手して読むことにした。
 以下、ネタバレになるから、これから読まれる方はこのあとのレビューを読むことを避けてください。
 チャ―ルスが独走してしまった殺人のあと、チャールスに脅迫され、ガイが追い詰められたのち夢遊病者のごとく殺人を犯してしまう。
 チャールスは、エディプスコンプレックス的な性格であり、そのあたりの描写は、たしかにハイスミスは上手い。
 が、主人公のガイについての人物像(人物描写)にはどうしても最初のページから感情移入することが出来なかった。
 物語が終わるころになり、ガイは逃げ切れないと覚悟し、ヒューストンに住む元妻の愛人だったオーエンにすべてを話しに行き謝ることが一番大事なことだと考える唐突さにはついてゆけない。
 後を追う探偵のジェラードが、ホテルの部屋でガイがオーエンに話をしていることを、ドアの外で盗み聞きして終えるところなど平凡すぎる幕引きである。
 とにかくテンポの遅いストーリー展開なので緊迫感が読み手に伝わってこない作品である。
 さて、ヒッチコックの映画化したDVDも手元にあるから、原作と比べてみながら鑑賞してみようと本書を読み終えた。
見知らぬ乗客 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 見知らぬ乗客 (角川文庫)より
4042518028

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