(短編集)

完全犯罪のエチュード

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.50pt (5max) / 2件

楽天平均点

0.00pt (5max) / 0件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

-

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
短編集
閲覧回数
670回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
1
このページのURL

あらすじ

2007年12月06日 完全犯罪のエチュード (光文社文庫)

夜の顔を持つ美人作詞家が、新宿のホテルで、薬物による死体となって発見された。浴室の床には、ユリの花弁が敷きつめられ、備えつけの便箋には、遺書を思わせる、美しい詩が―。捜査を進める牛尾、青柳ら、新宿署員が追いつめた意外な、そして哀しい真相!(「敗れる花」)物語の中に、人間の「真実」を彫り込む、森村ミステリー・ワールド、珠玉の六編。(「BOOK」データベースより)

評判

完全犯罪のエチュードの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

完全犯罪のエチュードの総合評価:

9.00/10点 レビュー 2件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

現在レビューがありません

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2
(5pt)

森村作品が

好きなので購入しました
短編なんで読みやすいです
完全犯罪のエチュード (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 完全犯罪のエチュード (光文社文庫)より
4334743528
No.1
(5pt)

森村作品が

好きなので購入しました
短編なんで読みやすいです
完全犯罪のエチュード (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 完全犯罪のエチュード (講談社文庫)より
4062648075
No.0
(5pt)

森村作品が

好きなので購入しました
短編なんで読みやすいです
完全犯罪のエチュード (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 完全犯罪のエチュード (講談社ノベルス)より
4061820605
No.-1
(5pt)

森村作品が

好きなので購入しました
短編なんで読みやすいです
完全犯罪のエチュード Amazon書評・レビュー: 完全犯罪のエチュードより
4062083078
No.-2
(4pt)

短編推理小説に織り込まれた時代性と人間性とはなにか?

森村作品の長編推理小説は最後まで読まないと落ち着かないという私なりの「反省」を踏まえて、今度は6つの短編が所収されたものを選んで読むことにした(光文社文庫の「最新刊」ということで、書店に山積みになっていた。短編集であれば適当なところで中断できるというメリットもある)。しかし正直なところ、やはり短編集ということもあり、めぼしい犯人はすぐに明かされ事件はスムーズに解決されてゆくだけに、「読み応え」というものはあまりなかった。本書のモチーフは何であろうかと思い、巻末に付された「解説」に目を通して、ようやくそれが分かった。なるほど、それぞれの作品には作者の森村誠一氏によって抽出された「時代性と人間性」が巧みに織り込まれていた。「なかなか深い」とその解説を読んで実感した。そうした意味でも、本書の「解説」は有益であった。あえて解説から引用しておけば、6つの短編には、「負け組み、企業の実績主義がもたらす労働者の疲れや夢の喪失、個人情報のゆくえ、団塊の世代が迎える定年退職、高層建築物の氾濫といった時代性」(289頁)が反映されているというわけである。考えてみれば、作品に「時代性と人間性」が反映されているということは当然といえば当然だが、私のようにそれを見抜けずに読み終えてしまう拙速な読者もいるかもしれない。短編集といって(むしろ短編集だからこそ、といえようか)、決して侮ってはいけないのだ。なお、タイトルの「エチュード」という言葉は、フランス語のようで、美術でいえば「下絵・習作」、音楽でいえば「楽曲・練習曲」という意味らしい。したがって、「完全犯罪のエチュード」とは、「完全犯罪の下絵ないしは楽曲」という意味になる。本書のタイトルについての「解説」はなかったが、作者がこうした表題をつけた理由を詳しく知りたいと思った。次回は森村氏の受賞作(私が生まれる以前の作品)を読んでみようかと考えている。
完全犯罪のエチュード (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 完全犯罪のエチュード (光文社文庫)より
4334743528

その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る