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あらすじ
『このミス』受賞作家による衝撃の問題作! ! !壮大でスキャンダラス全く新しい警察ミステリー。「もうすぐ、人類初の"男性妊娠による子ども"が誕生するのです。」連続殺人、赤い刺青、類人猿ボノボ、……浮かび上がる秘密結社の存在。人類を根底から揺るがす“日本再生計画"とは! ?2016年8月、衆議院総選挙直前ーー。腹部を切り裂かれ、子宮を奪われた惨殺死体が発見された。遺体の身元は分子生物学研究所に勤務する女性科学者。その左手には謎の刺青があった。警察庁の上條理事官と警視庁の宮島警部が異例の合同捜査に乗り出す。すると、被害者が“男性に子どもを妊娠させる技術"の研究を行っていたことが判明する。(「BOOK」データベースより)
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評判
リバースの評価:
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リバースの総合評価:
8.00/10点 レビュー 2件。
感想一覧
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上条警視正の主義、視点、行動は、なかなか奥が深く、真に迫っている。上条が事件の真相を知ろうとして、警察組織を裏切ってまで、命の危険を顧みず行動した姿にすっかり惹き付けられてしまった。初稿はアメリカ、ニューヨークが舞台だったそうだが、FBIで学んだ緒方検視官も出てきて、登場人物の設定、行動にも魅力があり、スケールの大きなミステリーになっている。さらに付け加えるなら「主な登場人物」のページがあるのは便利だった。