(短編集)

天国からの銃弾

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種別
短編集
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あらすじ

1995年09月30日 天国からの銃弾 (光文社文庫)

もと消防署だった建物を購入した男は、施設の一部として残った「見張り塔」から、毎日写真を撮りつづけた。聳え立つ富士を背景に、ソープランドの屋上に立つ“自由の女神像”。ある日、その女神の目が異様に赤く光る瞬間があることに気づいたとき、男の平穏な日常を襲う衝撃的な事件が…。(表題作)奇抜な着想で鬼才が放つ、トリック&サスペンスの傑作。(「BOOK」データベースより)

評判

天国からの銃弾の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

天国からの銃弾の総合評価:

8.50/10点 レビュー 6件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5
(5pt)

異色な三編のミステリー作品!

交錯した展開からホッと落ち着くエンディングの『ドアX』、心底ゾッとさせられた『 首都高速の亡霊』、予想を超越した展開の『 天国からの銃弾』と、異色な三編のミステリーが収められた一冊。
天国からの銃弾 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 天国からの銃弾 (光文社文庫)より
4334721214
No.4
(5pt)

異色な三編のミステリー作品!

交錯した展開からホッと落ち着くエンディングの『ドアX』、心底ゾッとさせられた『 首都高速の亡霊』、予想を超越した展開の『 天国からの銃弾』と、異色な三編のミステリーが収められた一冊。
天国からの銃弾 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 天国からの銃弾 (カッパ・ノベルス)より
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No.3
(5pt)

短編集らしさが出ている

文章、とくにキャラクターごとの文章の書きわけがうまい。
全体に描写がくどいことが多いのだけれど、短編ではそれが短い間に作品世界に入る役に立っていると思う。
「この人何??」って思わせてそれが実は…という運びはどこかテレビのサスペンスものめいてて、そのつもりで読んでも楽しめる。説明文中の社会論など拾うのも一興。
読みやすい佳作だと思います。
天国からの銃弾 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 天国からの銃弾 (光文社文庫)より
4334721214
No.2
(5pt)

短編集らしさが出ている

文章、とくにキャラクターごとの文章の書きわけがうまい。
全体に描写がくどいことが多いのだけれど、短編ではそれが短い間に作品世界に入る役に立っていると思う。
「この人何??」って思わせてそれが実は…という運びはどこかテレビのサスペンスものめいてて、そのつもりで読んでも楽しめる。説明文中の社会論など拾うのも一興。
読みやすい佳作だと思います。
天国からの銃弾 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 天国からの銃弾 (カッパ・ノベルス)より
4334070205
No.1
(5pt)

本格推理を求めないこと

島田氏の中篇3編を収録している。いずれも本格推理的な趣向は殆どなく、日常を舞台にふとしたことから不思議な出来事に誘われる主人公達を描いた都会の日常の怪談といった趣だ。長編に顕著な本格推理の定理に沿った物語を期待するとちょっと肩透かしをくらうかもしれないが、不可思議な謎が最後できっちりと論理的に決着する手腕は見事。島田氏は長編向きの作家だと思うが、こういう短編集もファンなら読んでみてもらいたい。
天国からの銃弾 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 天国からの銃弾 (カッパ・ノベルス)より
4334070205

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