ようこそグリニッジ警察へ



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    初公開日(参考)2013年02月
    分類

    長編小説

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    ようこそグリニッジ警察へ 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕

    2013年02月08日 ようこそグリニッジ警察へ 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕

    パツィは、問題刑事の吹きだまりグリニッジ署に飛ばされた。少女レイプ犯に過剰な暴力をふるったせいだ。いやそもそも、華麗なる一族に生まれ、金にも不倫相手にもぜんぜん不自由せず、上司の言うことをロクにきかない彼女が煙たがられていたのかも。そして着任早々、火葬される死体が別人のものにすり替えられて灰になるという奇妙な事件が発生した!凄腕セレブ刑事が事件解決に向けて突っ走る痛快ポリス・サスペンス。 (「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.2:
    (1pt)

    良さが理解できなかった

    読みやすい文章、素敵な表紙に惹かれて衝動買いしたが、圧倒的予想外のつまらなさに1/4ほどで読むのを諦める。これはしかしすごいな…なんでこんなに面白くないんだ?逆に興味が湧いてきた。値段分、勉強するために分析してみるかな。
    ようこそグリニッジ警察へ 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕Amazon書評・レビュー:ようこそグリニッジ警察へ 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
    4151796517
    No.1:
    (4pt)

    プロットが良く練られた作品

    またか、という感じのイギリスの警察小説です。類書のイアン・ランキンの「血の流れるままに」やスチュアート・マクブライドの「花崗岩の街」といった重厚な作品に比べると、本作はいささか軽い感じに仕上がっています。
    とはいえ、序盤80ページくらいのドタバタしたまとまりのないように思える個所を超えれば、作者の考えた巧妙なプロットに引き込まれると思います。
    あっけなく殺人が続くことと、登場人物の個性を数名の例外を除いて書き分けられていないというマイナス面はあるものの、警察小説の王道的な作品が好きな方にも十分アピールできる内容だと思います。また、前褐書のような暗い重厚な物語は苦手という人も楽しめると思います。
    あと、ネタバレにつながるので具体的には書きませんが登場人物の倫理観に癖があるので、気になる人は気になるかもしれません。
    ようこそグリニッジ警察へ 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕Amazon書評・レビュー:ようこそグリニッジ警察へ 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
    4151796517



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