堕ちた天使 アザゼル

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種別
長編
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あらすじ

2001年03月31日 堕ちた天使―アザゼル

一八七六年、モスクワ市内の公園で、衆人監視の中、若い男がロシアン・ルーレットによりピストル自殺を遂げた。男はモスクワ大学の学生で財産家の御曹司。なぜ、そのような自殺の方法を選んだのか?事件の捜査にあたるモスクワ警察特捜部の若き刑事エラスト・ファンドーリンは、自殺した若者の周辺を洗っているうちに、多くの男たちから崇拝されているアマリヤという絶世の美女の存在を知る。彼女のとりまきのひとりで亡くなった学生の友人に接触して情報を得ようとした矢先、ファンドーリンはその学生とともに暴漢に襲われ、ナイフで刺される。朦朧とした意識の中…暴漢が口にした言葉“アザゼル”とは?世紀末ロシアを舞台に、若き刑事ファンドーリンが巨大な陰謀に立ち向かっていく。ロシア国内で絶大な人気を誇る歴史探偵小説。(「BOOK」データベースより)

評判

堕ちた天使 アザゼルの評価:

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堕ちた天使 アザゼルの総合評価:

3.33/10点 レビュー 3件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.3
(1pt)

ものすごくつまらない

昔、義理で書評したことがあって、その時は言えなかったが、ものすごくつまらない。これがロシヤで受けたというのは、ロシヤに国産の推理小説がないからで、日本人がわざわざ読むほどのものではない。この後これ以外のものも訳されているが、多分日露友好か何かのために訳されているだけだと思う。
堕ちた天使―アザゼル Amazon書評・レビュー: 堕ちた天使―アザゼルより
4878933844
No.2
(2pt)

後味が悪い

後味が物凄く悪いです。
最後以外は楽しめました。アクーニン=悪人、というペンネームの由来が一番楽しかったけど、本文も面白いです。ロシアマニアじゃなくても感覚としてこの頃のロシアを感じられるので大丈夫。
が、もし続きが出ないのであれば何故これだけ出版したのか、ワケがわからない。主人公ファンドーリンが今後どう変わっていくのか、それが判ってこそこのシリーズの面白さが判るのだと思うのですがどうなのでしょう。
堕ちた天使―アザゼル Amazon書評・レビュー: 堕ちた天使―アザゼルより
4878933844
No.1
(2pt)

ロシアMANIAC以外には勧めません

うーん。なんともいえないね。The Name of Roseのように、もっとpedanticな中身で、ロシア文学の引用や比喩がちりばめられていて、1ページ読むのにも苦労するのかなと想像していたわけですけど、あっという間に読み終わってしまうくらい、速い展開のストーリーです。もっともちりばめられた仕掛けに、私が気がつかないだけだったのかも知れないのかも知れませんけど。1876年のロシアを舞台とした小説ですので、もっともっと書きようがあったのではと悔やまれてなりません。最近、英訳も出たようですけど、なんと言ったらいいのか、ロシア文学に興味がない純粋のミステリーファンには、あんまりお勧めはしません。この後も継続して邦訳は出るのかな?出してくださいよ。英語でロシア文学は読みたくないんで。
堕ちた天使―アザゼル Amazon書評・レビュー: 堕ちた天使―アザゼルより
4878933844

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