窓
登録されているタグ
※タグの編集はログイン後行えます
7.50pt
7.00pt
Amazon平均点
3.57pt
楽天平均点
3.14pt
みんなの オススメpt 自由に投票してください!!
2pt
サイト内ランク[?]
B
↑現実的
16.00pt
0.00pt
←非ミステリ
21.00pt
ミステリ→
0.00pt
↓幻想的
初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
2,479回
お気に入りにされた回数
0回
読書済み登録回数
6回
- このページのURL
あらすじ
外部リンク
※特設サイト・著者サイトなど
評判
窓の評価:
7.50/10点 レビュー 2件。 B ランク
窓の総合評価:
7.22/10点 レビュー 9件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全2件 1〜2 1/1ページ
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 7件あります。
Amazon書評・レビューを見る
1991年の「鍵」と同じ兄妹を主人公にした、1996年の作品。よって立つ基盤を見つけられない若者たちの形のない不安が引き起こした殺人を描いた青春ミステリーである。
麻里子は高校3年になり、進学や恋愛など様々な場面で聾者であることから湧き上がる不完全感に苛立ち、自分の気持ちを整理できないでいた。そんな時、兄の友人で新聞記者の有作から毒入りジュース事件で容疑者にされた少年・直久が聴覚障害者と聞き、会わせてくれるように依頼する。突然現れた麻里子に戸惑う直久はぶっきらぼうな態度をとったのだが、直久が健聴者に向ける敵意が気になり、まりこは何とかコミュニケーションを取ろうとする。一方、毒入りジュース事件を起こしたケーキ屋の息子・恩は親の過干渉に苛立ち、胸の中で育っていく怒りを犯罪で解放しようとしていた。そんな三人が見えない糸で結ばれ、思いがけない事態が起きたのだった…。
事件の犯人は最初から明示されていて、謎解きミステリーではない。事件の背景となる家族の不確かさ、自分を信じきれない若さの揺れがメインの青春小説である。シリーズ作品だが、解説にあるように前作を読んでいなくても問題はない。軽いテイストの家族物語、青春ミステリーのファンにオススメする。