(短編集)
ピーター卿の事件簿
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ピーター卿の事件簿の総合評価:
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全1件 1~1 1/1ページ
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セイヤーズ初体験である。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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日本独自に編まれた短篇集。 「鏡の映像」「ピーター・ウィムジー卿の奇怪な失踪」「盗まれた胃袋」「完全アリバイ」「堂の指を持つ男の悲惨な話」「幽霊に憑かれた巡査」「不和の種、小さな村のメロドラマ」の7篇が収められている。 怪奇味の強い作品が多い。推理小説としての切れ味としては、やや物足りないか。 20年ぶりくらいに再読したのだが、いささか拍子抜け。 | ||||
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とても綺麗な状態で、思ったより早く届きました。有難うございました | ||||
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状態も悪くなく、梱包もきっちりされていました。 よい古書店さんです。 | ||||
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ドロシー セイヤーズの推理小説は、知的なユーモア小説のように感じます。私が知らなかったことをいろいろ学べて、雑学が増えたようにも感じます。主役より脇役が好きなのですが、長編と違って短編では、そうした楽しみは少ない気がします。むしろ、長編で知り合っていた脇役の人が、短編に出ていることで、知人に再開した楽しさがありました。ただ、創元推理文庫で、ピーター卿シリーズの長編の翻訳者と違う人が、短編を翻訳しているので、描き方が違っていて、自分の持っているイメージと少し違うピーター卿でした。 | ||||
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読みたい本です | ||||
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