(短編小説)

恋のおまじないのチンク・ア・チンク



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    初公開日(参考)2010年11月
    分類

    短編小説

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    放課後探偵団 (書き下ろし学園ミステリ・アンソロジー) (創元推理文庫)

    2010年11月28日 放課後探偵団 (書き下ろし学園ミステリ・アンソロジー) (創元推理文庫)

    『理由あって冬に出る』の似鳥鶏、『午前零時のサンドリヨン』で第19回鮎川哲也賞を受賞した相沢沙呼、『叫びと祈り』が絶賛された第5回ミステリーズ!新人賞受賞の梓崎優、同賞佳作入選の「聴き屋」シリーズの市井豊、そして2011年の本格的デビューを前に本書で初めて作品を発表する鵜林伸也。ミステリ界の新たな潮流を予感させる新世代の気鋭五人が描く、学園探偵たちの活躍譚。 (「BOOK」データベースより)




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    No.18:
    (4pt)

    面白いらしい

    私は読んでいませんが、小学生の子供が面白いと言っていました。でも、繰り返し読むほどではないようです。
    放課後探偵団 (書き下ろし学園ミステリ・アンソロジー) (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:放課後探偵団 (書き下ろし学園ミステリ・アンソロジー) (創元推理文庫)より
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    No.17:
    (5pt)

    若いうちに読んでおくのがよろしい

    学園ミステリ・アンソロジー、全5編収録。いずれも青春時代の甘酸っぱさで味つけした佳品揃いでして、若いうちに読んでおくのがよろしいのであります。
    ただお題がお題だけあって、巻頭の「お届け先には不思議を添えて」、巻末「スプリング・ハズ・カム」の題材が若干かぶってしまったのは御愛嬌。
    感心したのは「ボールがない」。練習中に紛失したボールの行方を推理するという、ただそれだけのお話をコミカルに描いて50ページとはお見事。
    ところで『スレイプニルは漆黒を駆ける(仮)』2011年刊行予定…???
    放課後探偵団 (書き下ろし学園ミステリ・アンソロジー) (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:放課後探偵団 (書き下ろし学園ミステリ・アンソロジー) (創元推理文庫)より
    4488400558
    No.16:
    (2pt)

    がっかりする

    似鳥鶏「お届け先には不思議を添えて」、鵜林伸也「ボールがない」、相沢沙呼「恋のおまじないのチンク・ア・チンク」、市井豊「横槍ワイン」、梓崎優「スプリング・ハズ・カム」の5篇が収められている。
     似鳥さん意外は、当時、駆け出しの若手作家ばかりだ。
     シリーズものの一篇というのが多い。
     学園や学生を主人公とした物語ばかりで、表紙のイラストも各編にそれぞれ付けられている。
     日常の謎系のミステリで、誰がワインをこぼしたのか、チョコレートを盗んだのは誰かなど、本当にちょっとした事件が中心に据えられている。
     残念なことに、いずれも出来はイマイチで、真相が明かされたとたんに本を投げ捨てたくなるようなレベルのものもある。
     ただ、相沢沙呼「恋のおまじないのチンク・ア・チンク」はわりあいとよかった。謎そのものはあまり評価できないのだが、書きぶりがうまい。やはりそこが重要なのか。
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    4488400558
    No.15:
    (4pt)

    大変満足です

    梓崎 優さんの短編が読みたくて購入しました。とても面白かったです。
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    No.14:
    (5pt)

    「ボールがない」!

    似鳥鶏氏の作品を、読みたいため購入しました。
     『お届け先には不思議を添えて』を読んで、ようやく『理由あって冬に出る』シリーズ
    を読破した気分・・・・・。

     似鳥氏の作品以外、他の方の作品を拝読して、「読んでみたいな~」と思わせて
    頂いたので、☆五つです。
     賞賛されている方が多い、梓崎優氏の『スプリング・ハズ・カム』ですが、
                                    私は、それ“反則”!!!。

     私は、鵜林伸也氏の『ボールがない』を、評価させて頂きます。
     たしか、似鳥氏は「運動部が舞台じゃ、ミステリーが成り立たない」って、どこか
    で書いていらっしゃっていたような・・・・。その野球部が舞台ですから。
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