箱根 愛と死のラビリンス



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初公開日(参考)2000年03月
分類

長編小説

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箱根愛と死のラビリンス (1) (大活字文庫 (43))

2004年02月01日 箱根愛と死のラビリンス (1) (大活字文庫 (43))

時価数億円の幻の名画。地図の裏に書かれた奇妙な言葉。このふたつがつながった時、連続殺人が…。殺人を暗示するかのような数え唄に挑む、十津川警部シリーズの大活字本。3分冊の第1冊。 (「BOOK」データベースより)




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箱根 愛と死のラビリンスの総合評価:9.33/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(5pt)

贋作かどうか

最初の殺人から、本題の贋作論争にたどり着くまでの筋書きがなかなか。
亀井、十津川の推理の深さに脱帽。

怪しげな贋作、寄贈された美術館は良い迷惑?
赤川次郎の美術品の知識が試される作品。

画商に敵を作らないように工夫しているところが憎い。

箱根・愛と死のラビリンス (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:箱根・愛と死のラビリンス (新潮文庫)より
4101285144
No.2:
(5pt)

贋作かどうか

最初の殺人から、本題の贋作論争にたどり着くまでの筋書きがなかなか。
亀井、十津川の推理の深さに脱帽。

怪しげな贋作、寄贈された美術館は良い迷惑?
赤川次郎の美術品の知識が試される作品。

画商に敵を作らないように工夫しているところが憎い。
箱根・愛と死のラビリンス (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:箱根・愛と死のラビリンス (新潮文庫)より
4101285144
No.1:
(4pt)

面白いです

近年の多作振りから、当たり外れがあり、迷う著者の作品ですが、この1冊は往年のストーリーテラーぶりが発揮されており、面白く読めました。お奨めできる1冊です。
箱根・愛と死のラビリンス (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:箱根・愛と死のラビリンス (新潮文庫)より
4101285144



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