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箱根 愛と死のラビリンス
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【この小説が収録されている参考書籍】
箱根 愛と死のラビリンスの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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最初の殺人から、本題の贋作論争にたどり着くまでの筋書きがなかなか。 亀井、十津川の推理の深さに脱帽。 怪しげな贋作、寄贈された美術館は良い迷惑? 赤川次郎の美術品の知識が試される作品。 画商に敵を作らないように工夫しているところが憎い。 | ||||
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最初の殺人から、本題の贋作論争にたどり着くまでの筋書きがなかなか。 亀井、十津川の推理の深さに脱帽。 怪しげな贋作、寄贈された美術館は良い迷惑? 赤川次郎の美術品の知識が試される作品。 画商に敵を作らないように工夫しているところが憎い。 | ||||
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近年の多作振りから、当たり外れがあり、迷う著者の作品ですが、この1冊は往年のストーリーテラーぶりが発揮されており、面白く読めました。お奨めできる1冊です。 | ||||
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