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箱根 愛と死のラビリンス



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書籍一覧

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■箱根 愛と死のラビリンス

箱根 愛と死のラビリンス
【Amazon】
発行日:2000年03月01日
出版社:新潮社
ページ数:217P
【あらすじ】
殺害されたトラベルライターの貸金庫から発見された箱根細工の箱。中に入っていた観光地図の裏には、“一つ二つで、人殺し/三つ四つで、仇討ち/五つになれば、箱根のお山は日本晴れ”という文句が書かれていた。そして、殺害犯とみられていた男の他殺死体が、大涌谷で発見される。捜査は難航するが、この奇妙な文句が、もし発見されれば数億円の価値があるといわれている名画と関係していることが判明。研究家である美術評論家を訪ねた十津川警部と亀井刑事が目にしたのは…。

■箱根・愛と死のラビリンス (新潮文庫)

箱根・愛と死のラビリンス (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:2001年12月26日
出版社:新潮社
ページ数:321P
【あらすじ】
殺害されたトラベルライターが遺した箱根の観光地図には「一つ二つで、人殺し/三つ四つで、仇討ち…」という奇妙な文句が記されていた。しかし殺人犯と目された男は撲殺死体となって大涌谷で発見される。その文句が、時価数億円という幻の名画の行方に関係していることを掴んだ十津川警部と亀井刑事は、事情を知る美術評論家を訪ねるが…。箱根・奥湯河原に展開する白熱の追跡劇。

■箱根愛と死のラビリンス (1) (大活字文庫 (43))

箱根愛と死のラビリンス (1) (大活字文庫 (43))
【Amazon】
発行日:2004年02月01日
出版社:大活字
ページ数:324P
【あらすじ】
時価数億円の幻の名画。地図の裏に書かれた奇妙な言葉。このふたつがつながった時、連続殺人が…。殺人を暗示するかのような数え唄に挑む、十津川警部シリーズの大活字本。3分冊の第1冊。
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■箱根愛と死のラビリンス (2) (大活字文庫 (43))

箱根愛と死のラビリンス (2) (大活字文庫 (43))
【Amazon】
発行日:2004年02月01日
出版社:大活字
ページ数:310P
【あらすじ】
時価数億円の幻の名画。地図の裏に書かれた奇妙な言葉。このふたつがつながった時、連続殺人が…。殺人を暗示するかのような数え唄に挑む、十津川警部シリーズの大活字本。3分冊の第2冊。

■箱根愛と死のラビリンス (3) (大活字文庫 (43))

箱根愛と死のラビリンス (3) (大活字文庫 (43))
【Amazon】
発行日:2004年02月01日
出版社:大活字
ページ数:249P
【あらすじ】
時価数億円の幻の名画。地図の裏に書かれた奇妙な言葉。このふたつがつながった時、連続殺人が…。殺人を暗示するかのような数え唄に挑む、十津川警部シリーズの大活字本。3分冊の第3冊。

■箱根 愛と死のラビリンス (徳間文庫)

箱根 愛と死のラビリンス (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:2017年01月07日
出版社:徳間書店
ページ数:311P
【あらすじ】
旅行ライターの細川浩が殺され、契約している貸金庫から、箱根細工の箱と奇妙な言葉が記された観光地図が出てきた。死体が発見される直前、貸金庫を開けようとした男が箱根・大涌谷で殺害され、三年前に美術評論家の江本タカシが、早世の画家・白井敬について書いたエッセイとの関わりが浮上してくる…!?白井の幻の絵が発見されれば、時価数億円になるというのだ!!