フレンチ警視最初の事件

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初版刊行(参考)
種別
長編
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3,115回
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1
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3
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あらすじ

2011年06月29日 フレンチ警視最初の事件 (創元推理文庫)

恋人の言うがまま詐欺を働いたダルシー。彼氏は貴族の秘書に納まって足抜けしたが、当の貴族が突如自殺。これは偶然か? 警視に昇進したフレンチが登板するや事件は一転……。(「BOOK」データベースより)

評判

フレンチ警視最初の事件の評価:

8.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.00pt

フレンチ警視最初の事件の総合評価:

8.50/10点 レビュー 4件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3
(5pt)

好きです

フレンチ警視になって初めての事件。と、言っても最初は知り合いからの相談?のような、もう自殺として処理されている事件性はないと思われていたものからでした。フレンチ警視まで話が行く前に、この作品の大筋がえがかれていて、作中に出てくる人々や、その背景など、クロフツらしく、とても面白く一気に読んでしまいました。
フレンチ警視最初の事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: フレンチ警視最初の事件 (創元推理文庫)より
4488106323
No.2
(4pt)

祝!昇進、のフレンチが手掛けた最初の事件

昇進したフレンチが最初に手掛けた事件の話。最初は恋愛小説ふうに展開するので少し驚くけど、直ぐに犯罪絡みの展開になり、途中では控えめながら読者への挑戦なども出てきて、よっぽど自信があった作品だったようです。謎の展開も一筋縄ではいかず、紆余曲折、読者を翻弄してくれて楽しかったです。

クロフツが一番翻訳されたのは昭和30〜50年くらいだったと思いますが、当時は社会が安定していて地道に働いていれば応分の見返りが保障された時期で、フレンチがこつこつ働いて事件を解決し、事件の解決→ハッピーエンドという構図と当時の日本の雰囲気が呼応して人気があったのかとか思いました(シムノンのメグレも多分似たような理由?)。

ともあれ、ネット等で数万単位で取引されていたのが、比較的安価でてにはいるのは誠に僥倖。引き続き新訳、新版での紹介が期待されます。
フレンチ警視最初の事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: フレンチ警視最初の事件 (創元推理文庫)より
4488106323
No.1
(4pt)

読むことすら困難

多分この作品はクロフツの作品の中で
一番入手が難しい作品だと
思います。

テイストとしては
人間の崩壊模様のところでは
「山師タラント」と似つくものがあります。
だけれども男の性格が違います。

ちなみにフレンチの名前は冠しているものの
出てくるのは3分の2前ぐらいです。
なので犯行の事実などがところどころ
不足している感じが否めませんでした。

犯罪よりも
人間の崩壊模様
メインの作品です。
フレンチ警視最初の事件 (1962年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: フレンチ警視最初の事件 (1962年) (創元推理文庫)より
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