犬は勘定に入れません

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種別
長編
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3
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5
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あらすじ

2009年04月28日 犬は勘定に入れません 上―あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎 (1) (ハヤカワ文庫 SF ウ 12-6)

人類はついに過去への時間旅行を実現した。その技術を利用し、オックスフォード大学は、第二次大戦中、空襲で焼失したコヴェントリー大聖堂復元計画に協力している。史学部の大学院生ネッドは、大聖堂にあったはずの“主教の鳥株”を探せと計画の責任者レイディ・シュラプネルに命じられた。だが、21世紀と20世紀を何度も往復して疲労困憊、とうとう過労で倒れてしまった!?SFと本格ミステリを絶妙に融合させた話題作。ヒューゴー賞・ローカス賞受賞。(「BOOK」データベースより)

評判

犬は勘定に入れませんの評価:

1.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点1.00pt

犬は勘定に入れませんの総合評価:

8.43/10点 レビュー 54件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(1pt)

面白くないです

ワケがわからん。

わたろう
0BCEGGR4

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.53
(5pt)

美品でありました(物品としての本の評価)

このような商品購入で「評価」とは何を評価すればいいのか良く分からないのですが、本は大変美しく良い物でした。ありがとうございました。ゆっくり読んでいこうと思います。
犬は勘定に入れません…あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎 Amazon書評・レビュー: 犬は勘定に入れません…あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎より
4152085533
No.52
(4pt)

タイムトラベラー、ネッド・ヘンリーの時空を超えた大奮闘

’04年、「週刊文春ミステリーベスト10」海外部門第4位、「このミステリーがすごい!」海外編第9位。
また、ヒューゴー賞、ローカス賞をはじめ、各国のSF賞に輝いた、SFと本格ミステリーを融合させたタイムトラベル・ユーモア大作である。

2057年、オックスフォード大学の史学部大学院生の‘僕’ことネッドはコヴェントリー大聖堂再建計画のため、「主教の鳥株」という花瓶探しのため、20世紀と21世紀を行ったり来たりさせられていた。ついに過労で倒れた‘僕’は、休養という名目で1988年のヴィクトリア朝へと派遣される。しかし、‘僕’は、本人も知らぬ間に、時空連続体の存亡に関わる使命を負っていたのだった。
そこでのエキセントリックな登場人物たちや、犬、猫を含めたドタバタ喜劇的な行動が歴史に齟齬を起こしかねない状況にまで発展してゆき、何とか阻止しようと‘僕’の奮闘が始まる・・・。

本書の魅力は、恋あり、冒険あり、笑いあり、不可能状況あり、タイムパラドックスありのコメディと、コニー・ウィルスが紡ぎだす絶妙なストーリーテリングによって導かれる、SF的・ミステリー的な“辻褄合わせ”だと思う。

本書はSF仕立てでありながら、冒険小説でもあり、恋愛小説でもあり、歴史小説でもあり、また、じつによくできた本格ミステリーを彷彿とさせ、読者は知らず知らずのうちに‘僕’に感情移入して、思わず時を忘れて読みふけってしまう、抱腹絶倒のタイムトラベル・コメディである。
犬は勘定に入れません 下―あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎 (ハヤカワ文庫 SF ウ 12-7) Amazon書評・レビュー: 犬は勘定に入れません 下―あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎 (ハヤカワ文庫 SF ウ 12-7)より
415011708X
No.51
(4pt)

タイムトラベラー、ネッド・ヘンリーの時空を超えた大奮闘

’04年、「週刊文春ミステリーベスト10」海外部門第4位、「このミステリーがすごい!」海外編第9位。
また、ヒューゴー賞、ローカス賞をはじめ、各国のSF賞に輝いた、SFと本格ミステリーを融合させたタイムトラベル・ユーモア大作である。

2057年、オックスフォード大学の史学部大学院生の‘僕’ことネッドはコヴェントリー大聖堂再建計画のため、「主教の鳥株」という花瓶探しのため、20世紀と21世紀を行ったり来たりさせられていた。ついに過労で倒れた‘僕’は、休養という名目で1988年のヴィクトリア朝へと派遣される。しかし、‘僕’は、本人も知らぬ間に、時空連続体の存亡に関わる使命を負っていたのだった。
そこでのエキセントリックな登場人物たちや、犬、猫を含めたドタバタ喜劇的な行動が歴史に齟齬を起こしかねない状況にまで発展してゆき、何とか阻止しようと‘僕’の奮闘が始まる・・・。

本書の魅力は、恋あり、冒険あり、笑いあり、不可能状況あり、タイムパラドックスありのコメディと、コニー・ウィルスが紡ぎだす絶妙なストーリーテリングによって導かれる、SF的・ミステリー的な“辻褄合わせ”だと思う。

本書はSF仕立てでありながら、冒険小説でもあり、恋愛小説でもあり、歴史小説でもあり、また、じつによくできた本格ミステリーを彷彿とさせ、読者は知らず知らずのうちに‘僕’に感情移入して、思わず時を忘れて読みふけってしまう、抱腹絶倒のタイムトラベル・コメディである。
犬は勘定に入れません 上―あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎 (1) (ハヤカワ文庫 SF ウ 12-6) Amazon書評・レビュー: 犬は勘定に入れません 上―あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎 (1) (ハヤカワ文庫 SF ウ 12-6)より
4150117071
No.50
(1pt)

SFとしてもコメディとしても楽しめない。

非常に高い評価、SFコメディというジャンルに惹かれて、上下巻同時に購入しました。

しかし、SFとしては、タイムトラベルについての理論説明もなく、かといって独創的な小道具の登場もなし。
コメディとしても、登場人物たちが同じような行動を繰り返すばかりで、ウンザリしこそすれ笑えることもなし。
副題になっている消えた花瓶の謎についても、興味を引っ張るような工夫がないため、謎が解けてもカタルシスなし。
恋愛は、惚れっぽい男女が、惚れた相手のことを賛美する言葉を吐くだけ。

あまりにここでの評価と私の感想との間に乖離があったので、楽しめなかった人間はこんな風に感じている、という参考にしていただければ。
ひょっとして執事や犬猫に興味があり、少女マンガ的ラブコメ好きな方なら気に入るかもしれません。
(ちなみに私は執事にも犬猫にも興味がないオッサンです。)

とにかく長い話なので、購入時は上巻のみにして様子を見てはいかがでしょうか。
犬は勘定に入れません 上―あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎 (1) (ハヤカワ文庫 SF ウ 12-6) Amazon書評・レビュー: 犬は勘定に入れません 上―あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎 (1) (ハヤカワ文庫 SF ウ 12-6)より
4150117071
No.49
(5pt)

猫好きの方にもお勧めの一品

予備知識も何もなく読んだこの分厚い本を、まさか半日で読みきるとは思わなかったです。
 タイムトラベルなミステリーの冒険物。小難しそうに感じるでしょうが、これが以外や以外、面白いのです、文字通りに。思わず声を出して笑ったところが3ヶ所、ニヤついたところは数知れず。知的な刺激を絶えず脳に送り込んでるにも係わらず、楽しさ満載なのです。
 
 1940年、空襲の跡で「鳥株」を探している主人公、彼は実は2057年から送り込まれている。タイムトラベルは初めてじゃない。ここ最近は規定を大幅に超えた回数で過去に送り込まれている。すべては「鳥株」とよばれるヴィクトリア朝花瓶を探し出すため。
 だったはずなのに、ひょんなことからその時代より遥か昔のヴィクトリア朝に行って、歴史の流れを元にもとに戻すために四苦八苦する羽目に。消えた花瓶を見つけることはできるのか、手遅れにならないよう歴史のずれを直すことができるのか。
 タイムラグではっきりしない頭・疲れきった体の主人公が、訳のわからないまま事件の渦中に巻き込まれていく姿を笑いながら読んでるうちに、話にはまりきってしまい読むのをやめられなくなります。
 最初とっつきにくいと思うかもしれませんが、第1章さえ乗り切れば大丈夫。2章の終わり頃には「やばっ、続き気になりすぎかも、はまるかも」との予感を覚え、4・5章でその予感が的中したことに気づくことと思われます。ご注意ください。
犬は勘定に入れません…あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎 Amazon書評・レビュー: 犬は勘定に入れません…あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎より
4152085533

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