サイレント・ジョー

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種別
長編
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あらすじ

2005年09月22日 サイレント・ジョー (ハヤカワ文庫 HM)

赤ん坊の頃、実の父親から硫酸をかけられ顔に大火傷を負ったジョーは、施設にいるところを政界の実力者ウィルに引き取られた。彼は愛情をこめて育てられ、24歳になった今は、保安官補として働いている。その大恩あるウィルが、彼の目の前で射殺された。誘拐されたウィルの政敵の娘を保護した直後のことだった。ジョーは真相を探り始めるが、前途には大いなる試練が…アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞に輝く感動作。(「BOOK」データベースより)

評判

サイレント・ジョーの評価:

5.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.00pt

サイレント・ジョーの総合評価:

7.08/10点 レビュー 12件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.11
(5pt)

サイレント・ジョー

赤ん坊の頃、実の父親から硫酸をかけられ顔に大火傷を負ったジョーは、施設にいるところを政界の実力者ウィルに引き取られた。彼は愛情をこめて育てられ、24歳になった今は、保安官補として働いている。その大恩あるウィルが、彼の目の前で射殺された。誘拐されたウィルの政敵の娘を保護した直後のことだった。ジョーは真相を探り始めるが、前途には大いなる試練が…アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞に輝く感動作。
サイレント・ジョー (ハヤカワ文庫 HM) Amazon書評・レビュー: サイレント・ジョー (ハヤカワ文庫 HM)より
4151758518
No.10
(3pt)

冗長

良心的な作品だが長すぎる。そう感じさせるのには、背表紙のあらすじ紹介も一役買っている。いきなり「赤ん坊の頃、実の父親から硫酸をかけられ顔に大火傷を負った」と書いているが、作中ではこの部分が説明されるまでに主人公の心理描写を含めてかなりの頁数を割いている。おかげで読者にとっては、わかりきったことがもったいぶって明かされるという、まずい展開になってしまった。そのため、一気呵成に作品世界に引きずり込まれず、中断しながら読むと登場人物の多さが災いして誰が誰だかわからなくなる。読む価値はあるがいろいろな点で残念だ。
サイレント・ジョー (ハヤカワ文庫 HM) Amazon書評・レビュー: サイレント・ジョー (ハヤカワ文庫 HM)より
4151758518
No.9
(4pt)

面白い!

赤ん坊の頃、実の父親から硫酸をかけられ顔に大火傷を負ったジョーは、施設にいるところを政界の実力者ウィルに引き取られた。彼は愛情をこめて育てられ、24歳になった今は、保安官補として働いている。その大恩あるウィルが、彼の目の前で射殺された。誘拐されたウィルの政敵の娘を保護した直後のことだった。ジョーは真相を探り始めるが、前途には大いなる試練が…アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞に輝く感動作。
サイレント・ジョー (ハヤカワ文庫 HM) Amazon書評・レビュー: サイレント・ジョー (ハヤカワ文庫 HM)より
4151758518
No.8
(4pt)

醜い異形の者を主人公にしたにしては中途半端

本書のベストセリフ
「彼女は問題を抱えた人たち――とくに若い人たち――に
どんなアドバイスができるかと訊ねた。
どこでほんとうの自信を見つけるのか?
どうやって怒りと自己憐憫を遠ざけておくのか?
自分を信じること。
人と違うことを恐れないこと。
世のなかには自分よりひどい目にあっている人が
いつだっていることを忘れないこと」
このミスやら文春ミスやらで年間ベスト1位になった作品らしいが、
これが1位になった年は余程不作だったんだな。
じっくりと読ませてしみじみと感動させるタイプの、
文学寄りのミステリだが、文学寄りミステリなら、
これより、ランズ様の『ボトムズ』 の方が上だと思いました。
父親に硫酸を浴びせられ、醜い顔になった男が主人公の物語だが、
結局、家族愛も男女の愛も手に入れるよくある話である。
醜い顔と言っても、素顔を隠す必要のないレベル。
女子供が後退りうろたえる描写はあるが、
あまりの醜さに腰抜かしたり失神したり発狂したりする描写はない。
ユニークフェイスの私は曲がり角で出くわした女性に叫び声を上げられ、
地べたにへたりこまれたことがありますw
勤務先の社長の娘に「おっちゃん、変な顔してるね」
と無邪気に言われたこともありますww
通りすがりの女子中学生に「今の人、気色悪い」
と言われたこともありますwww
火傷の痕があるだけで、主人公は実はハンサムなのだ。
主人公は女性の方からキスされて相思相愛になり、
一晩で五発もセクースするほどラブラブファイヤーになって白けた。
醜い異形の者を主人公にしたにしては中途半端。
正義の仕事も愛も金も手に入れるご都合主義的な展開。
ミステリとしてのトリックはディーン・R・クーンツ にも及ばない。
ラストのアクションの拳銃のトリックは、
ディーン・R・クーンツ の『ハズバンド』 の方が、
ミスディレクションを仕込んでいて遥かに巧い。
トリックを期待するミステリではなくて、
文学的に感動汁という作品なのだろうが、
私に言わせると甘すぎる。
こんなもんで感動出来る普通の人々が羨ましいざんす。

サイレント・ジョー (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: サイレント・ジョー (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152084472
No.7
(4pt)

醜い異形の者を主人公にしたにしては中途半端

本書のベストセリフ
「彼女は問題を抱えた人たち――とくに若い人たち――に
どんなアドバイスができるかと訊ねた。
どこでほんとうの自信を見つけるのか?
どうやって怒りと自己憐憫を遠ざけておくのか?
自分を信じること。
人と違うことを恐れないこと。
世のなかには自分よりひどい目にあっている人が
いつだっていることを忘れないこと」
このミスやら文春ミスやらで年間ベスト1位になった作品らしいが、
これが1位になった年は余程不作だったんだな。
じっくりと読ませてしみじみと感動させるタイプの、
文学寄りのミステリだが、文学寄りミステリなら、
これより、ランズ様の『ボトムズ』 の方が上だと思いました。
父親に硫酸を浴びせられ、醜い顔になった男が主人公の物語だが、
結局、家族愛も男女の愛も手に入れるよくある話である。
醜い顔と言っても、素顔を隠す必要のないレベル。
女子供が後退りうろたえる描写はあるが、
あまりの醜さに腰抜かしたり失神したり発狂したりする描写はない。
ユニークフェイスの私は曲がり角で出くわした女性に叫び声を上げられ、
地べたにへたりこまれたことがありますw
勤務先の社長の娘に「おっちゃん、変な顔してるね」
と無邪気に言われたこともありますww
通りすがりの女子中学生に「今の人、気色悪い」
と言われたこともありますwww
火傷の痕があるだけで、主人公は実はハンサムなのだ。
主人公は女性の方からキスされて相思相愛になり、
一晩で五発もセクースするほどラブラブファイヤーになって白けた。
醜い異形の者を主人公にしたにしては中途半端。
正義の仕事も愛も金も手に入れるご都合主義的な展開。
ミステリとしてのトリックはディーン・R・クーンツ にも及ばない。
ラストのアクションの拳銃のトリックは、
ディーン・R・クーンツ の『ハズバンド』 の方が、
ミスディレクションを仕込んでいて遥かに巧い。
トリックを期待するミステリではなくて、
文学的に感動汁という作品なのだろうが、
私に言わせると甘すぎる。
こんなもんで感動出来る普通の人々が羨ましいざんす。

サイレント・ジョー (ハヤカワ文庫 HM) Amazon書評・レビュー: サイレント・ジョー (ハヤカワ文庫 HM)より
4151758518

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