殺人摩天楼



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殺人摩天楼 (新潮文庫)
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初公開日(参考)1998年06月
分類

長編小説

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殺人摩天楼 (新潮文庫)

1998年06月30日 殺人摩天楼 (新潮文庫)

ロサンゼルス都心部に完成間近の25階建ての「グリッドアイアン」は、エレベーター運行から空調・照明・掃除・警備、尿検査による従業員の健康管理まで、全てをコンピュータで管理するインテリジェント・ビル。だが、その中で技師や警備員の連続変死事件が発生する。しまいには、建築家を始め、建設関係者全員が内部に閉じ込められて…。ビルが人間を襲うパニック・ホラー決定版。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

B級ホラーの王道をいく佳作

1995年の作品なので、コンピューター関連の描写は多少古びて感じる部分もあるけれど、
その辺はたいして重要ではないので問題ない。
この作品はビルに閉じ込められた人々がなんとか逃れようと足掻きながら、
インテリジェント・ビルならではの様々な方法で殺されていくのを楽しむパニック・ホラーなのだから。

映画化権が売れていると解説にあり、そのようなビルが人を襲う映画を見た覚えもうっすらあったのだけれど、
調べてみたところ、アイディアが似ていただけのようで、実際には本作の映画化は行われていないようである。
殺人摩天楼 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:殺人摩天楼 (新潮文庫)より
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