プラムアイランド

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種別
長編
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あらすじ

2002年05月31日 プラムアイランド 下 文春文庫 テ 6-13

すわ細菌兵器拡散か!?事件は極秘扱いとなり、CIA、FBIも現地に急行する。一方、秘密裡に地元警察署長に協力し、科学者夫婦殺人事件の捜査にあたるNY市警コーリー刑事は被害者夫婦の奇妙な足跡に気づく。エボラ、コレラ、炭疽の恐怖に脅えつつコーリーはこの島に巣喰うもっと恐ろしい何かに突きあたる。(「BOOK」データベースより)

評判

プラムアイランドの評価:

8.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

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平均点8.00pt

プラムアイランドの総合評価:

8.33/10点 レビュー 6件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5
(5pt)

第一級の謀略小説風警察小説

細菌兵器の開発をしている島で研究者の夫婦が殺され・・・というお話。

最初は国家的謀略事件に思えた事件が二転三転し・・・とプロットが錯綜するのは著者デミル氏お得意の手法ですが、最初は謀略小説風で次第に順当なサスペンスになるのが、最近の警察小説と逆の進行でちと驚きました。近年の警察小説が些細な事件から国家的謀略の行きつく物が多いので。この辺はそういう風の意図した物ではないと思いますが。

上巻の殆どを使って、細菌兵器や甚大な疾病についての説明に費やされますが、ダレたりしないで面白く読める所にこの人の才筆があると感じました。インフルエンザに関して、1918年に大流行した際、全世界で2千万人の死者がでたとトリヴィアめいた事が書かれておりますが、私が今働いている職場でも予防注射を受けた人でも罹って一週間くらいダウンされており、恐ろしい病気なのだなぁと思いました。

キャラ、プロット、文章、何れも文句なく楽しめましたが、上田さんの訳で年配のキャラのセリフで「~じゃよ」という実際には使わない話言葉が出てきて少し興醒めしました。出来ればやめて頂きたいです(上田さんの訳は好きですが)。

第一級の謀略小説風警察小説。是非ご一読を。
プラムアイランド 下 文春文庫 テ 6-13 Amazon書評・レビュー: プラムアイランド 下 文春文庫 テ 6-13より
4167661071
No.4
(5pt)

第一級の謀略小説風警察小説

細菌兵器の開発をしている島で研究者の夫婦が殺され・・・というお話。

最初は国家的謀略事件に思えた事件が二転三転し・・・とプロットが錯綜するのは著者デミル氏お得意の手法ですが、最初は謀略小説風で次第に順当なサスペンスになるのが、最近の警察小説と逆の進行でちと驚きました。近年の警察小説が些細な事件から国家的謀略の行きつく物が多いので。この辺はそういう風の意図した物ではないと思いますが。

上巻の殆どを使って、細菌兵器や甚大な疾病についての説明に費やされますが、ダレたりしないで面白く読める所にこの人の才筆があると感じました。インフルエンザに関して、1918年に大流行した際、全世界で2千万人の死者がでたとトリヴィアめいた事が書かれておりますが、私が今働いている職場でも予防注射を受けた人でも罹って一週間くらいダウンされており、恐ろしい病気なのだなぁと思いました。

キャラ、プロット、文章、何れも文句なく楽しめましたが、上田さんの訳で年配のキャラのセリフで「~じゃよ」という実際には使わない話言葉が出てきて少し興醒めしました。出来ればやめて頂きたいです(上田さんの訳は好きですが)。

第一級の謀略小説風警察小説。是非ご一読を。
プラムアイランド 上 文春文庫 テ 6-12 Amazon書評・レビュー: プラムアイランド 上 文春文庫 テ 6-12より
4167661063
No.3
(5pt)

第一級の謀略小説風警察小説

細菌兵器の開発をしている島で研究者の夫婦が殺され・・・というお話。

最初は国家的謀略事件に思えた事件が二転三転し・・・とプロットが錯綜するのは著者デミル氏お得意の手法ですが、最初は謀略小説風で次第に順当なサスペンスになるのが、最近の警察小説と逆の進行でちと驚きました。近年の警察小説が些細な事件から国家的謀略の行きつく物が多いので。この辺はそういう風の意図した物ではないと思いますが。

上巻の殆どを使って、細菌兵器や甚大な疾病についての説明に費やされますが、ダレたりしないで面白く読める所にこの人の才筆があると感じました。インフルエンザに関して、1918年に大流行した際、全世界で2千万人の死者がでたとトリヴィアめいた事が書かれておりますが、私が今働いている職場でも予防注射を受けた人でも罹って一週間くらいダウンされており、恐ろしい病気なのだなぁと思いました。

キャラ、プロット、文章、何れも文句なく楽しめましたが、上田さんの訳で年配のキャラのセリフで「~じゃよ」という実際には使わない話言葉が出てきて少し興醒めしました。出来ればやめて頂きたいです(上田さんの訳は好きですが)。

第一級の謀略小説風警察小説。是非ご一読を。
プラムアイランド Amazon書評・レビュー: プラムアイランドより
416318550X
No.2
(3pt)

余裕の語り口と忘れないユーモア

後半に行くほどアクション映画のように物語のスピードとパワーが加速します。
生物テロの話で進むのかと思ったら、意外な展開ですが、これもロングアイランドの歴史と絡めて、教務深かった。
ワインラバーとしては、実際にロングアイランドのワイナリーがどんどんビジネスとして成長している様子も知ることができて、こちらも面白かった。
プラムアイランド 下 文春文庫 テ 6-13 Amazon書評・レビュー: プラムアイランド 下 文春文庫 テ 6-13より
4167661071
No.1
(3pt)

余裕の語り口と忘れないユーモア

後半に行くほどアクション映画のように物語のスピードとパワーが加速します。
生物テロの話で進むのかと思ったら、意外な展開ですが、これもロングアイランドの歴史と絡めて、教務深かった。
ワインラバーとしては、実際にロングアイランドのワイナリーがどんどんビジネスとして成長している様子も知ることができて、こちらも面白かった。
プラムアイランド 上 文春文庫 テ 6-12 Amazon書評・レビュー: プラムアイランド 上 文春文庫 テ 6-12より
4167661063

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