名探偵も楽じゃない

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種別
長編
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あらすじ

1982年08月31日 名探偵も楽じゃない (講談社文庫)

ミステリーマニアの組織の例会が、会長の経営するホテルで開かれた。特別ゲストはクイーン、メグレ、ポアロ、明智小五郎の四大探偵。その席に自ら名探偵と称する青年が闖入、殺人の匂いがあると予言。果たして奇怪な殺人劇が連続して!世界的名探偵達はどうする?傑作パロディ「名探偵シリーズ」第3作。(「BOOK」データベースより)

評判

名探偵も楽じゃないの評価:

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名探偵も楽じゃないの総合評価:

8.00/10点 レビュー 7件。

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.7
(5pt)

パロディ

名探偵シリーズは、パロディです。
ミステリだと思うから腹が立つかもしれません。

エラリークイーン
エルキュールポアロ
メグレ
明智小五郎
の4人の名探偵が登場する。

そこに、左文字京太郎が現れる。
西村京太郎の分身であることは明らか。

西村が、こういう人物にあこがれていたことがわかる。
結末で自首を進めているが、そうであれば左文字シリーズは終わってしまう。

摩訶不思議な物語。

西村京太郎は、とてもすばらしいパロディ作家だ。
名探偵も楽じゃない (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 名探偵も楽じゃない (講談社文庫)より
4061362437
No.6
(1pt)

作者の節操の無さが良く分かります

作者の初期の作品。作家としての未熟さと共に、自らの見識の低さを世に知らしめた愚作。

クィーン、ポアロ等、世界の名探偵をダシにして、ある青年を名探偵としてデビューさせるという趣向。だが、この時、クィーン、クリスティ等の著作権は生きており、本当は作者(あるいはその代理者)の承諾を得ない限り、クィーン達を登場させる事は法律違反だったのだ。それを無視してこのような作品を発表した事は、作者の無知か横暴によるもので、発表当時識者の批判を集めたものだ。

私は作者をミステリ作家として認めていないが、このような図々しい作家が世に受けている現実を心から悲しいと思う。
名探偵も楽じゃない (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 名探偵も楽じゃない (講談社文庫)より
4061362437
No.5
(4pt)

久しぶりに

このシリーズは当時文庫版で揃えて愛読していた。電子版であるのを知り購入。この頃の西村京太郎は面白い。当時を思い出しながら楽しく読めました。
名探偵も楽じゃない (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 名探偵も楽じゃない (講談社文庫)より
4061362437
No.4
(4pt)

左文字探偵登場のシリーズ3作目

本作はパロディなのであり、それを著作権云々などと述べて批判するのは全くの的外れである。
本作はシリーズ三作目でミステリーマニアの会合で連続殺人が発生する。マニア的な見解が逆に事件の真相を複雑にしていくというパロディ的な趣向が満載である。
本作で左文字探偵が登場するが、後の作品で十津川警部と並ぶシリーズキャラとなるが、本作での扱いを見ると、当初はこれ一回きりの登場の予定だったようである。
名探偵も楽じゃない (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 名探偵も楽じゃない (講談社文庫)より
4061362437
No.3
(4pt)

左文字探偵登場のシリーズ3作目

本作はパロディなのであり、それを著作権云々などと述べて批判するのは全くの的外れである。 本作はシリーズ三作目でミステリーマニアの会合で連続殺人が発生する。 マニア的な見解が逆に事件の真相を複雑にしていくというパロディ的な趣向が満載である。 本作で左文字探偵が登場するが、後の作品で十津川警部と並ぶシリーズキャラとなるが、本作での扱いを見ると、当初はこれ一回きりの登場の予定だったようである。
名探偵も楽じゃない (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 名探偵も楽じゃない (講談社文庫)より
4061362437

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