マリオネットの罠

登録されているタグ

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

7.40pt (10max) / 15件

6.91pt (10max) / 101件

Amazon平均点

3.94pt (5max) / 79件

楽天平均点

3.86pt (5max) / 186件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

27pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

47.50pt

5.00pt

←非ミステリ

86.50pt

ミステリ→

10.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
13,430回
お気に入りにされた回数
17
読書済み登録回数
157
このページのURL

あらすじ

2006年11月01日 マリオネットの罠 (文春文庫)

“私の事を、父は「ガラスの人形」だと呼んでいた。脆い、脆い、透き通ったガラスの人形だと。その通りかもしれない”…森の館に幽閉された美少女と、大都会の空白に起こる連続殺人事件の関係は?錯綜する人間の欲望と、息もつかせぬストーリー展開で、日本ミステリ史上に燦然と輝く赤川次郎の処女長篇。(「BOOK」データベースより)

評判

マリオネットの罠の評価:

7.40/10点 レビュー 15件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.40pt

マリオネットの罠の総合評価:

7.80/10点 レビュー 94件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(5pt)

マリオネットの罠の感想

かなり評価が高かったので手にした。
うーん、こんなものか。
初心者向けというか中高生向けのライトミステリーという感じ。

ところで、文庫本のP192の7行目に次の一文がある。
 ・・・  二人は警視庁を出て、タクシーを拾った。小春日和の午後であった。 ・・・
実はこの小説、2月頃のお話なのである。
流石にこの季節に「小春日和」はないであろう。まるで素人さんがやるような誤用である。
正直、このあたりで興ざめしてしまった。

本題のミステリーの流れもやや都合良すぎて、それも含めて並評価の5点とした。

マッチマッチ
L6YVSIUN
No.3
(5pt)

赤川次郎の別の面

出だしはとても期待させる展開だったのですが、徐々に普通になってしまいました。

わたろう
0BCEGGR4
No.2
(6pt)

一気に読めます


▼以下、ネタバレ感想

※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら

miya
YZ7X6QLY
No.1
(4pt)

マリオネットの罠の感想

読む時期が遅かった心境です。
美女たちの活躍、妖しい洋館、麻薬事件など時代を感じられました。

また、緻密な展開というよりは感情的に各々が活躍している印象を受けました。
これだけ皆が動きまわり複雑な真相を設けた中で、
ページ数がこのボリュームで読みやすくまとまっているのが良かったです。

ただ、物語に没入できなかったというか、
客観的に離れた位置から物語を眺めたような印象でした。

egut
T4OQ1KM0

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.79
(5pt)

良かった!

とても綺麗に届きました。
マリオネットの罠 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: マリオネットの罠 (文春文庫)より
4167262274
No.78
(5pt)

ワタシが読んだ最高の小説の一つ

この作品は本当に素晴らしかった。
登場人物一人一人がしっかりと描かれていて皆、マリオネットの罠という物語にとって不可欠な存在と思えた。
ストーリーは読むほどに引き込む不思議なパワーに満ちていて、さすがは名作とされているだけあって素晴らしかったです。
この作品は見ると1977年なんですね。
今からおよそ50年も前!
読みやすく洗練された赤川さんの文章。とても48年前とは思えません。
このマリオネットの罠はワタシが手に取った中でも多分一生忘れないと思ってしまうほど感動しました。感動と言っても単純な涙すると言う意味ではなくて、素晴らしいストーリーとミステリーと登場人物の魅力、全てが良かったという意味です。
最後は切なく終わりを迎えますが読破後は、まるで良い映画の最後のスタッフロールを見る時間のような、あぁ、終わってしまったというような残念な気持ちと素晴らしい時間を過ごせた余韻が合わさるようでした。
最後に一言…
新郎の上田新郎君 の一文は可笑しくて、収まるのに10分ほど掛かりました。
マリオネットの罠 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: マリオネットの罠 (文春文庫)より
4167262274
No.77
(5pt)

はらはらどきどき最初から最後まで没頭した

最初から最後まではらはらどきどき没頭した。最後のどんでん返しが秀逸。
マリオネットの罠 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: マリオネットの罠 (文春文庫)より
4167262274
No.76
(4pt)

この結末は予測がつきませんでした。

この作家さん売れっ子すぎて、今まで軽い印象があったので、読んだことなかったのですが、読み始めたらたちまち引き込まれ、すぐに読み終えてしまいました。こんな長編の面白いミステリーを書ける力量のある方だったんですね。
マリオネットの罠 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: マリオネットの罠 (文春文庫)より
4167262274
No.75
(4pt)

気合いが入っている

赤川次郎の実質的な長編第一作だそうだ。1977年の作品なのに、あまり古くささを感じさせないのは、この作者の作風が時代の風俗みたいなものとは比較的無縁だからだろう。

フランスのミステリっぽいと言われれば(解説にしつこくそう書いてある)そうか、なるほどなと思う。カトリーヌ・アルレーの『わらの女』なども頭をよぎる。

権田萬治が、ぼかしているようで割と露骨なことを書いているので、解説は事前に読まないほうがよい。もうそれしかないじゃん、とげんなりするような一文がある。

それでも、赤川次郎作品の中では圧倒的に面白かった(僕が読んだ作品の数はあまりに少ないのだけれど)。盛りだくさんな感じで、処女長編だけに気合いが入っていると思う。
マリオネットの罠 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: マリオネットの罠 (文春文庫)より
4167262274

その他、Amazon書評・レビューが 79件あります。
Amazon書評・レビューを見る