マリオネットの罠

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種別
長編
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あらすじ

2006年11月01日 マリオネットの罠 (文春文庫)

“私の事を、父は「ガラスの人形」だと呼んでいた。脆い、脆い、透き通ったガラスの人形だと。その通りかもしれない”…森の館に幽閉された美少女と、大都会の空白に起こる連続殺人事件の関係は?錯綜する人間の欲望と、息もつかせぬストーリー展開で、日本ミステリ史上に燦然と輝く赤川次郎の処女長篇。(「BOOK」データベースより)

評判

マリオネットの罠の評価:

7.40/10点 レビュー 15件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.40pt

マリオネットの罠の総合評価:

7.80/10点 レビュー 94件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.79
(5pt)

良かった!

とても綺麗に届きました。
マリオネットの罠 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: マリオネットの罠 (文春文庫)より
4167262274
No.78
(5pt)

ワタシが読んだ最高の小説の一つ

この作品は本当に素晴らしかった。
登場人物一人一人がしっかりと描かれていて皆、マリオネットの罠という物語にとって不可欠な存在と思えた。
ストーリーは読むほどに引き込む不思議なパワーに満ちていて、さすがは名作とされているだけあって素晴らしかったです。
この作品は見ると1977年なんですね。
今からおよそ50年も前!
読みやすく洗練された赤川さんの文章。とても48年前とは思えません。
このマリオネットの罠はワタシが手に取った中でも多分一生忘れないと思ってしまうほど感動しました。感動と言っても単純な涙すると言う意味ではなくて、素晴らしいストーリーとミステリーと登場人物の魅力、全てが良かったという意味です。
最後は切なく終わりを迎えますが読破後は、まるで良い映画の最後のスタッフロールを見る時間のような、あぁ、終わってしまったというような残念な気持ちと素晴らしい時間を過ごせた余韻が合わさるようでした。
最後に一言…
新郎の上田新郎君 の一文は可笑しくて、収まるのに10分ほど掛かりました。
マリオネットの罠 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: マリオネットの罠 (文春文庫)より
4167262274
No.77
(5pt)

はらはらどきどき最初から最後まで没頭した

最初から最後まではらはらどきどき没頭した。最後のどんでん返しが秀逸。
マリオネットの罠 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: マリオネットの罠 (文春文庫)より
4167262274
No.76
(4pt)

この結末は予測がつきませんでした。

この作家さん売れっ子すぎて、今まで軽い印象があったので、読んだことなかったのですが、読み始めたらたちまち引き込まれ、すぐに読み終えてしまいました。こんな長編の面白いミステリーを書ける力量のある方だったんですね。
マリオネットの罠 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: マリオネットの罠 (文春文庫)より
4167262274
No.75
(4pt)

気合いが入っている

赤川次郎の実質的な長編第一作だそうだ。1977年の作品なのに、あまり古くささを感じさせないのは、この作者の作風が時代の風俗みたいなものとは比較的無縁だからだろう。

フランスのミステリっぽいと言われれば(解説にしつこくそう書いてある)そうか、なるほどなと思う。カトリーヌ・アルレーの『わらの女』なども頭をよぎる。

権田萬治が、ぼかしているようで割と露骨なことを書いているので、解説は事前に読まないほうがよい。もうそれしかないじゃん、とげんなりするような一文がある。

それでも、赤川次郎作品の中では圧倒的に面白かった(僕が読んだ作品の数はあまりに少ないのだけれど)。盛りだくさんな感じで、処女長編だけに気合いが入っていると思う。
マリオネットの罠 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: マリオネットの罠 (文春文庫)より
4167262274

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