嗤うエース

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種別
長編
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あらすじ

2010年07月31日 嗤うエース

極貧からのし上がった孤高のエース―。人気球団スターズの浪岡龍一は、世間からの称賛を一身に浴びていた。図抜けた才能、明晰な頭脳、打者に向かっていく闘争心。非の打ちどころがない大投手のはずだった。だが、週刊誌が暴力団との交際を報じたことでその評価が揺らぎはじめる。次々と明るみに出るスキャンダル。特ダネ合戦に沸く各メディア。それでも平然とマウンドに立ち続ける浪岡。彼は本当に八百長に手を染めているのか?何のために?どのような手口で?尽きぬ疑問を解消すべく、少年時代の浪岡を知るベテラン刑事と、高校時代のチームメイトである週刊誌記者が、真相究明に乗り出すが…。元新聞記者が書き下ろす、迫真のエンターテインメント。(「BOOK」データベースより)

評判

嗤うエースの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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嗤うエースの総合評価:

8.22/10点 レビュー 9件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.9
(3pt)

嗤うエース

球界のスター・浪岡龍一の八百長疑惑を追う刑事の半澤は、かつて甲子園の決勝で目にした投球への違和感を、今も燻らせていた。一方、執拗な取材を続ける記者・四之宮は、遂に浪岡を追い詰めるのだが。貧しい漁村からのし上がった不世出の投手は、黒か白か?
嗤うエース Amazon書評・レビュー: 嗤うエースより
4344018788
No.8
(3pt)

いいね

人気球団スターズのエース浪岡龍一は、才能、頭脳、闘争心のどれもが超一流だった。しかも極貧からのし上がった苦労人。だが、週刊誌に暴力団との交際を報じられたことで評価が揺らぎ始める。各メディアは特ダネ合戦に沸き、黒い噂は八百長の可能性にまで広がる。真相を究明すべく、ベテラン刑事と敏腕記者が浪岡を調べるが……。衝撃ミステリ!
嗤うエース Amazon書評・レビュー: 嗤うエースより
4344018788
No.7
(1pt)

勿体ない

これだけいい素材なのになんでこんな調理をしてしまうんだ?という気分です。
素材の評価だったら☆を10個でも20個でもあげたい。

出だしからこれからの展開を暗示する内容で期待をしました。
しかし、筆者は読者の気持ちを悪い意味で裏切ります。
四ノ宮との関係の裏に何かあるのではないか?と想像しながら読んでいっても
結局何もない。誤解じゃなかったの?と突っ込みを入れたくなります。

浪岡など登場人物のキャラが立っているのにそれを生かし切れていません。
これだけで警察がパクることは不可能なのにそうしてしまって結末もしまらず。

勿体ない作品ですねえ。
もう少し調理が上手ければ大ヒットする作品なのに・・・。
嗤うエース Amazon書評・レビュー: 嗤うエースより
4344018788
No.6
(5pt)

野球界の裏側を含め、元スポーツ記者ならではの記述が非常に好い。

若き刑事・半澤が紀伊半島の小さな町で、天才的な投球をする草野球の少年ピッチャー・浪岡龍一を見る。彼は後に人気球団のエースとなる。この物語は、彼が少年野球で活躍する時代から〜プロの世界で頂点に立つまでの龍一と刑事のその後の15年を追うミステリーである。時代は、高度経済成長が始まる時期でもあった。超一級の投手にのし上がった孤高の龍一であったが、暴力団との交際が取りざたされスキャンダルに。やがて、彼の周辺には、八百長試合の疑惑がつきまとうように・・・それでも平然とマウンドに立ち続ける龍一であった。少年時代の龍一を知るベテラン刑事となった半澤、高校時代のチームメイトであった週刊誌記者の2人が真相を追う。この2人の存在が良い。事の真相は?・・・お読みください。野球界の裏側を含め、元スポーツ記者ならではの記述が非常に好い。また、単なる野球賭博だけの話に終わらせなかった点に作者の力量を感じた。
これは読ませる!
嗤うエース Amazon書評・レビュー: 嗤うエースより
4344018788
No.5
(5pt)

これは読ませる!

若き刑事・半澤が紀伊半島の小さな町で、天才的な投球をする草野球の少年ピッチャー・浪岡龍一を見る。彼は後に人気球団のエースとなる。この物語は、彼が少年野球で活躍する時代から〜プロの世界で頂点に立つまでの龍一と刑事のその後の15年を追うミステリーである。時代は、高度経済成長が始まる時期でもあった。超一級の投手にのし上がった孤高の龍一であったが、暴力団との交際が取りざたされスキャンダルに。やがて、彼の周辺には、八百長試合の疑惑がつきまとうように・・・それでも平然とマウンドに立ち続ける龍一であった。少年時代の龍一を知るベテラン刑事となった半澤、高校時代のチームメイトであった週刊誌記者の2人が真相を追う。この2人の存在が良い。事の真相は?・・・お読みください。野球界の裏側を含め、元スポーツ記者ならではの記述が非常に好い。また、単なる野球賭博だけの話に終わらせなかった点に作者の力量を感じた。
これは読ませる!
嗤うエース Amazon書評・レビュー: 嗤うエースより
4344018788

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