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ミステリが読みたい! 2019年版(海外編)

ミステリが読みたい! 2019年版(海外編)
(2017年10月~2018年9月発行書籍)


ミステリマガジン 2019年 01 月号

参考:

ミステリマガジン 2019年 01 月号

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1位

アンソニー・ホロヴィッツ:カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)
S 7.79pt - 7.67pt - 3.39pt

1955年7月、パイ屋敷の家政婦の葬儀がしめやかにおこなわれた。

2位

ピーター・スワンソン:そしてミランダを殺す (創元推理文庫)
A 7.78pt - 7.39pt - 3.96pt

空港のバーで離陸までの時間をつぶしていたテッドは、見知らぬ美女リリーに出会う。

3位

セバスチャン・フィツェック:乗客ナンバー23の消失
C 6.33pt - 5.30pt - 3.76pt

乗客の失踪が相次ぐ大西洋横断客船“海のスルタン”号。消えた妻子の行方を追うべく乗船した敏腕捜査官の前に現れる謎、謎、謎。

4位

ジョー・イデ:IQ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
B 6.00pt - 6.40pt - 3.29pt

ロサンゼルスに住む黒人青年アイゼイアは‶IQ〟と呼ばれる探偵だ。

5位

陸秋槎:元年春之祭 (ハヤカワ・ミステリ)
C 5.50pt - 6.79pt - 3.83pt

2000年以上前、前漢時代の中国。かつて国の祭祀を担った名家、観(かん)一族は、春の祭儀を準備していた。

6位

C・J・チューダー:白墨人形 (文春文庫 チ 13-1)
B 7.00pt - 6.50pt - 4.08pt

スティーヴン・キング強力推薦! 少年時代の美しい思い出と、そこに隠された忌まわしい秘密。

7位

ミシェル・ビュッシ:黒い睡蓮 (集英社文庫)
B 8.00pt - 7.56pt - 3.58pt

モネの“睡蓮”で有名な村で発生した、奇妙な殺人事件。殺された眼科医は女好きで、絵画のコレクターでもあった。

8位

レイフ・GW・ペーション:許されざる者 (創元推理文庫)
B 8.00pt - 7.45pt - 4.05pt

国家犯罪捜査局の元凄腕長官ヨハンソン。脳梗塞で倒れ、命は助かったものの麻痺が残る。

9位

デニス・ルヘイン:あなたを愛してから (ハヤカワ・ミステリ1933)
B 7.50pt - 6.20pt - 3.88pt

その夜、レイチェルは夫を撃ち殺した……実父を知らないまま性格破綻の母に育てられた彼女は、母の死後に父を捜す。

10位

ドット・ハチソン:蝶のいた庭 (創元推理文庫)
C 6.00pt - 6.00pt - 3.80pt

FBI特別捜査官のヴィクターは、若い女性の事情聴取に取りかかった。

11位

エイドリアン・マッキンティ:コールド・コールド・グラウンド (ハヤカワ・ミステリ文庫)
C 0.00pt - 6.67pt - 3.62pt

紛争下の北アイルランドを舞台にした警察小説登場 刑事〈ショーン・ダフィ〉シリーズ第一弾! 暴動に揺れる街で起きた奇怪な事件。

12位

ハーラン・コーベン:偽りの銃弾 (小学館文庫)
B 8.00pt - 8.00pt - 3.73pt

何者かに夫を射殺された元特殊部隊ヘリパイロットのマヤ。

13位

ドン・ウィンズロウ:ダ・フォース 上 (ハーパーBOOKS)
A 9.00pt - 7.75pt - 4.09pt

「ゴッドファーザーのような警察小説」――スティーヴン・キング 『犬の力』『ザ・カルテル』のウィンズロウが エリート特捜部の栄光と転落を描く話題作! 麻薬や銃による犯罪を取り締まるマ...

14位

ジョン・ル・カレ:スパイたちの遺産
A 8.00pt - 9.00pt - 4.63pt

スマイリーの愛弟子として幾多の諜報戦を戦ってきたピーター・ギラムは、老齢となり、フランスの片田舎で引退生活を送っていた。

15位

ジョン・ヴァードン:数字を一つ思い浮かべろ (文春文庫)
B 8.50pt - 6.67pt - 3.57pt

数字を一つ思い浮かべろ。その奇妙な封書にはそう記されていた。

16位

ジャック・カーリイ:キリング・ゲーム (文春文庫 カ 10-7)
B 8.00pt - 7.00pt - 3.33pt

連続殺人の被害者の共通点は何か。

17位

ポール・アルテ:あやかしの裏通り (名探偵オーウェン・バーンズ)
C 0.00pt - 6.33pt - 4.38pt

ロンドンのどこかに、霧の中から不意に現れ、そしてまた忽然と消えてしまう「あやかしの裏通り」があるという。

18位

エリザベス・ウェイン:ローズ・アンダーファイア (創元推理文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

1944年9月。

19位

ヘニング・マンケル:ピラミッド (創元推理文庫)
B 7.00pt - 6.75pt - 4.50pt

北欧ミステリの帝王ヘニング・マンケルが生んだ名物刑事、クルト・ヴァランダー。

20位

ロバート・ロプレスティ:日曜の午後はミステリ作家とお茶を (創元推理文庫)
C 0.00pt - 6.33pt - 4.11pt

「事件を解決するのは警察だ。ぼくは話をつくるだけ」そう宣言しているミステリ作家のシャンクス。

20位

ピエール・ルメートル:監禁面接
B 7.00pt - 6.50pt - 3.86pt

どんづまり人生の一発逆転にかける失業者アラン、57歳。


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