山本周五郎賞(2000年代)

山本周五郎賞(やまもとしゅうごろうしょう)は、日本の文学賞。
主に大衆文学・時代小説の分野で昭和期に活躍した山本周五郎にちなみ、すぐれた物語性を有する小説・文芸書に贈られる文学賞である。主催は新潮文芸振興会、後援は新潮社。
(wikiより)

山本周五郎賞について。詳しくはこちらの参考文献Wikiへ

受賞作品を51件表示しています

第23回(2010年度)

受賞

A 8.20pt 7.55pt 3.48pt

"悪"を秘めた女は駆除する――。若い女性を殺し、人差し指を切り取る「指蒐集家」が社会を震撼させていた。

第23回(2010年度)

受賞

B 7.11pt 6.85pt 4.07pt

もう、駄目だと思った。

第23回(2010年度)

ノミネート

B 0.00pt 6.89pt 4.26pt

言えたはずの言葉が胸の中に積もっている。聞けたはずの言葉をいつも虚空に探している。

第23回(2010年度)

ノミネート

和田竜『小太郎の左腕』

第23回(2010年度)

ノミネート

C 5.00pt 6.43pt 4.00pt

美貌の産婦人科医・曾根崎理恵、人呼んで冷徹な魔女。彼女は母に問う。

第22回(2009年度)

受賞

白石一文『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』

第22回(2009年度)

ノミネート

S 7.80pt 8.09pt 4.55pt

「バブル入社組」世代の苦悩と闘いを鮮やかに描く。

第22回(2009年度)

ノミネート

B 0.00pt 7.67pt 4.00pt

たとえば、苔むして古びた水路の先、住宅街にひしめく路地のつきあたり。

第22回(2009年度)

ノミネート

葉室麟『秋月記』

第22回(2009年度)

ノミネート

B 7.63pt 6.79pt 3.83pt

刑務所で作られた椅子に奇妙な文章が彫られていた。

第22回(2009年度)

ノミネート

D 0.00pt 0.00pt 3.00pt

お子さん、まだ?焦りと戸惑い、嫉妬、胸の中からあふれだす願望。結婚しても、競争は終わらない。

第21回(2008年度)

受賞

S 7.89pt 8.17pt 4.56pt

長男の不祥事により所轄へ左遷された竜崎伸也警視長は、着任早々、立てこもり事件に直面する。容疑者は拳銃を所持。

第21回(2008年度)

受賞

S 8.42pt 8.03pt 3.83pt

衆人環視の中、首相が爆殺された。そして犯人は俺だと報道されている。

第21回(2008年度)

ノミネート

B 7.80pt 6.86pt 4.30pt

一九八八年、世はバブル景気の頂点。

第21回(2008年度)

ノミネート

- 0.00pt 0.00pt 4.00pt

老中水野による天保の改革で、無届けの抱屋敷は厳しく取り締まられ百姓地になる一方、大名・旗本の拝領屋敷交換という相対替がさかんに行われた。

第21回(2008年度)

ノミネート

A 8.02pt 7.55pt 3.88pt

結成14年のアマチュアロックバンドのギタリスト・姫川亮は、ある日、練習中のスタジオで不可解な事件に遭遇する。

第20回(2007年度)

受賞

D 0.00pt 4.63pt 3.13pt

瀟洒なホテルの中庭で、気鋭の脚本家が謎の死を遂げた。

第20回(2007年度)

受賞

B 5.83pt 6.40pt 3.87pt

「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、下鴨神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。

第20回(2007年度)

ノミネート

B 0.00pt 7.80pt 4.25pt

雷の季節に起こることは、誰にもわかりはしない―。

第20回(2007年度)

ノミネート

C 6.43pt 6.24pt 3.65pt

最後のレコーディングに臨んだ、売れないロックバンド。「いい曲なんだよ。

第20回(2007年度)

ノミネート

C 0.00pt 6.50pt 3.75pt

米国フロリダに住む日本人少年、研一。隣人の少女パメラは、養父からレイプされていることを彼に打ち明ける。

第19回(2006年度)

受賞

宇月原晴明『安徳天皇漂海記』

第19回(2006年度)

ノミネート

橘玲『永遠の旅行者』

第19回(2006年度)

ノミネート

阿川佐和子『スープ・オペラ』

第19回(2006年度)

ノミネート

B 8.00pt 6.60pt 3.62pt

ひとつの言葉、ひとつの命、ひとつの希望を共有したふたりの少年。宿命に分かたれたふたりの対決が、臨海副都心を灼熱させる-。

第19回(2006年度)

ノミネート

B 7.25pt 6.72pt 3.59pt

八年後に小惑星が衝突し、地球は滅亡する。そう予告されてから五年が過ぎた頃。

第18回(2005年度)

受賞

A 7.80pt 7.44pt 4.55pt

広告代理店営業部長の佐伯は、齢五十にして若年性アルツハイマーと診断された。

第18回(2005年度)

受賞

B 5.75pt 7.13pt 3.70pt

「私はもう用済みってことですか!?」リストラ請負会社に勤める村上真介の仕事はクビ切り面接官。

第18回(2005年度)

ノミネート

A 7.64pt 7.35pt 4.37pt

「俺たちは奇跡を起こすんだ」独自の正義感を持ち、いつも周囲を自分のペースに引き込むが、なぜか憎めない男、陣内。

第18回(2005年度)

ノミネート

D 6.00pt 5.50pt 3.83pt

私は、彼の何を知っているというのか?彼は私に何を求めていたのだろう?大学教授・村川融をめぐる、女、男、妻、息子、娘―それぞれに闇をかかえた「私」は、何かを強く求め続けていた。

第18回(2005年度)

ノミネート

C 7.00pt 6.25pt 3.70pt

壊れるまでに張りつめた気持ち。ごまかすことも、そらすこともできない―二十歳の恋。

第17回(2004年度)

受賞

S 8.50pt 8.40pt 4.65pt

秋田の貧しい小作農に生まれた富治は、伝統のマタギを生業とし、獣を狩る喜びを知るが、地主の一人娘と恋に落ち、村を追われる。

第17回(2004年度)

ノミネート

B 7.00pt 6.71pt 3.83pt

何なんだこれは!天才・乙一のジャンル分け不能の傑作短編集が「1」、「2」に分かれて、ついに文庫化。

第17回(2004年度)

ノミネート

A 7.36pt 7.67pt 4.17pt

85年、御巣鷹山の日航機事故で運命を翻弄された地元新聞記者たちの悲喜こもごも。上司と部下、親子など人間関係を鋭く描く。

第17回(2004年度)

ノミネート

B 0.00pt 8.00pt 4.75pt

昭和二十年四月、アメリカ軍が沖縄本島に上陸したとき、安次嶺弥一は十一歳だった。

第17回(2004年度)

ノミネート

A 9.50pt 7.15pt 4.52pt

庭・池・電燈付二階屋。汽車駅・銭湯近接。

第16回(2003年度)

受賞

B 8.00pt 7.22pt 4.29pt

押入で死んだように生きる木幡小平次は、天下随一の幽霊役者。

第16回(2003年度)

ノミネート

A 0.00pt 0.00pt 4.53pt

終戦間近のフィリピン戦線。

第16回(2003年度)

ノミネート

D 4.33pt 5.35pt 3.30pt

高3の夏、復讐は突然はじまった。中2時代のクラスメートが、一人また一人と襲われていく…。

第16回(2003年度)

ノミネート

佐藤多佳子『黄色い目の魚』

第16回(2003年度)

ノミネート

S 8.44pt 8.17pt 4.52pt

殺人事件の時効成立目前。

第16回(2003年度)

ノミネート

宇江佐真理『あやめ横丁の人々』

第15回(2002年度)

受賞

D 2.50pt 5.14pt 3.75pt

都内の2LDKに暮らす男女四人の若者達。本音を明かさず、“本当の自分”を装うことで優しく怠惰に続く共同生活。

第15回(2002年度)

受賞

江國香織『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』

第15回(2002年度)

ノミネート

B 7.00pt 8.00pt 3.43pt

一九九七年、カナダ西海岸・ヴァンクーヴァー。中国への返還目前の香港から押し寄せる移民たち。

第15回(2002年度)

ノミネート

諸田玲子『源内狂恋』

第15回(2002年度)

ノミネート

宇月原晴明『聚楽 太閤の錬金窟』

第14回(2001年度)

受賞

乙川優三郎 『五年の梅』

第14回(2001年度)

受賞

中山可穂 『白い薔薇の淵まで』

第14回(2001年度)

ノミネート

D 5.00pt 5.50pt 3.79pt

いつもあなたを見つける度に、ああ、あなたに会えて良かったと思うの。

第14回(2001年度)

ノミネート

B 8.00pt 6.43pt 3.98pt

家業の牧場を騙し取られ、非業の死を遂げた父。