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conejo さんのレビュー一覧

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レビュー数20

全20件 1~20 1/1ページ

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No.20:
(7pt)

光媒の花の感想

それぞれが少しずつ絡まる六編からなる短編集でした。

▼以下、ネタバレ感想
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光媒の花
道尾秀介光媒の花 についてのレビュー

No.19:

友罪

友罪

薬丸岳

No.19:
(8pt)

友罪の感想

ミステリーではないが、内容は非常に重たく興味深いものであった。
友人が過去に重大事件を犯したの犯人であったとしたら、果たして自分はどう接するであろうか?ということを深く考えさせられた。
友罪
薬丸岳友罪 についてのレビュー
No.18:
(7pt)

龍神の雨の感想

未成年の少年少女たちの未熟さがひしひしと感じられる作品。
伏線の回収も見事であった。


▼以下、ネタバレ感想
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龍神の雨 (新潮文庫)
道尾秀介龍神の雨 についてのレビュー
No.17:
(8pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

闇の底の感想

薬丸さんらしい疾走感のある作品でした。
犯人が途中で分かってしまいましたが、それでいても面白く読めました。
ラストのもっていきかたにはビックリしたが、自分だったら同じことをしたかもと納得。

闇の底 (講談社文庫)
薬丸岳闇の底 についてのレビュー
No.16:
(7pt)

ラッシュライフの感想

色々なストーリーが見事に絡まりあって、伏線の回収も見事であった。
ラストが少し物足りなかったかな。
ラッシュライフ (新潮文庫)
伊坂幸太郎ラッシュライフ についてのレビュー
No.15:
(7pt)

死にぞこないの青の感想

陰湿なイジメの描写がジワジワと心にきました。
サクっと読める作品でした。
死にぞこないの青 (幻冬舎文庫)
乙一死にぞこないの青 についてのレビュー
No.14:
(8pt)

陽気なギャングの日常と襲撃の感想

前作の『陽気なギャングが地球を回す』に続いて読了。
4人の主人公それぞれの話が、後々にリンクしていく爽快さが秀逸でした。
前作よりも今作の方が好みでした♪
陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)
伊坂幸太郎陽気なギャングの日常と襲撃 についてのレビュー
No.13: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

カラスの親指 by rule of CROW's thumbの感想

さくさくと大変読みやすい作品であったと思います。
詐欺のテクニックや登場人物たちのやりとりは面白かったです。


▼以下、ネタバレ感想
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カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
道尾秀介カラスの親指 by rule of CROW's thumb についてのレビュー
No.12:
(7pt)

マリアビートルの感想

グラスホッパーに続いて読了。
前半は中だるみしたが、終盤は一気に読み切った。
まあまあ面白かった。
マリアビートル (角川文庫)
伊坂幸太郎マリアビートル についてのレビュー
No.11:
(8pt)

死神の精度の感想

面白くてサクッと読めました。
気持ちがほっこりしました♪
死神の精度 (文春文庫)
伊坂幸太郎死神の精度 についてのレビュー
No.10:
(7pt)
【ネタバレかも!?】 (4件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

葉桜の季節に君を想うということの感想

叙述トリックにはやられたなぁという感想。
しかし、展開があちらこちらにいくのは自分としては集中できなかった。
タイトルに『なるほど』でした。

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
No.9:
(8pt)

Another エピソード Sの感想

Anotherのスピンオフとしての作品。
本編ほどのやられた感はなかったが、面白かった。
Another エピソードS (角川文庫)
綾辻行人Another エピソード S についてのレビュー
No.8:
(8pt)

ルパンの消息の感想

横山秀夫さんの作品は初めて読みました。処女作ということもあり、古臭いところもありましたが、とても面白かったです。
ルパンの消息 (光文社文庫)
横山秀夫ルパンの消息 についてのレビュー
No.7:
(8pt)

箱庭図書館の感想

読者のボツ原稿を乙一さんがリメイクしている作品です。ほっこりしました♪
箱庭図書館
乙一箱庭図書館 についてのレビュー
No.6:
(8pt)

アヒルと鴨のコインロッカーの感想

中盤のハラハラと終わった後のせつなさが心に残る作品だった。
アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)
伊坂幸太郎アヒルと鴨のコインロッカー についてのレビュー
No.5:
(8pt)

眼球綺譚の感想

サクサクと読めました
眼球綺譚 (角川文庫)
綾辻行人眼球綺譚 についてのレビュー
No.4:
(8pt)
【ネタバレかも!?】 (3件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

グランドマンションの感想

叙述トリックがサイコー♪
グランドマンション (光文社文庫)
折原一グランドマンション についてのレビュー
No.3:
(8pt)

そして誰もいなくなったの感想

登場人物が多くて苦労したが、大変面白かった。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
No.2: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

占星術殺人事件の感想

一気に読み切った!最後はしてやられたなぁという感想です。
占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)
島田荘司占星術殺人事件 についてのレビュー
No.1: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

夏と花火と私の死体の感想

ハラハラドキドキしっぱなしでした。
夏と花火と私の死体 (集英社文庫)
乙一夏と花火と私の死体 についてのレビュー