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conejo さんのレビュー一覧

conejoさんのページへ
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点7.84pt

レビュー数44

全44件 1~20 1/3ページ
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※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.44:
(9pt)

シャドウの感想

ミスリードに見事に騙されました!
内容はちょっと重苦しいもので、終盤までモヤモヤとしていましたが、それでもめちゃくちゃ面白かったです。

シャドウ (創元推理文庫)
道尾秀介シャドウ についてのレビュー
No.43:
(7pt)

光媒の花の感想

それぞれが少しずつ絡まる六編からなる短編集でした。

▼以下、ネタバレ感想
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光媒の花
道尾秀介光媒の花 についてのレビュー
No.42:
(6pt)

ラストナイトの感想

章ごとに違う人物の視点で語られていくストーリー。
しかし、同じ内容を何度も読みかえさせられている感がして少し疲れた。
片桐の行動の謎が最後の章で分かっていったところでようやく面白くなったが、ラストはちょっと物足りなさを感じた。
ラストナイト (角川文庫)
薬丸岳ラストナイト についてのレビュー

No.41:

友罪

友罪

薬丸岳

No.41:
(8pt)

友罪の感想

ミステリーではないが、内容は非常に重たく興味深いものであった。
友人が過去に重大事件を犯したの犯人であったとしたら、果たして自分はどう接するであろうか?ということを深く考えさせられた。
友罪
薬丸岳友罪 についてのレビュー
No.40:
(7pt)

龍神の雨の感想

未成年の少年少女たちの未熟さがひしひしと感じられる作品。
伏線の回収も見事であった。


▼以下、ネタバレ感想
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龍神の雨 (新潮文庫)
道尾秀介龍神の雨 についてのレビュー
No.39: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

十角館の殺人の感想

衝撃の一行!
完全にしてやられてしまいました。
『そして誰もいなくなった』のオマージュ的な作品ですね。
十角館の殺人 (講談社文庫)
綾辻行人十角館の殺人 についてのレビュー
No.38:
(8pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

闇の底の感想

薬丸さんらしい疾走感のある作品でした。
犯人が途中で分かってしまいましたが、それでいても面白く読めました。
ラストのもっていきかたにはビックリしたが、自分だったら同じことをしたかもと納得。

闇の底 (講談社文庫)
薬丸岳闇の底 についてのレビュー
No.37:
(7pt)

ラッシュライフの感想

色々なストーリーが見事に絡まりあって、伏線の回収も見事であった。
ラストが少し物足りなかったかな。
ラッシュライフ (新潮文庫)
伊坂幸太郎ラッシュライフ についてのレビュー
No.36: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

リピートの感想

SF(タイムトラベル)と連続殺人を絡めた作品で、非常に面白かった♪
謎が分かったときに「やられたー」と思いました。
リピート (文春文庫)
乾くるみリピート についてのレビュー
No.35:
(6pt)

向日葵の咲かない夏の感想

読み終わってもなんかモヤモヤ。
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)
道尾秀介向日葵の咲かない夏 についてのレビュー
No.34:
(9pt)

鬼の跫音の感想

短編集は苦手であるが、この作品はどれも面白かった!
最後にゾッとさせられる感じがたまりませんね。
鬼の跫音 (角川文庫)
道尾秀介鬼の跫音 についてのレビュー
No.33:
(7pt)

死にぞこないの青の感想

陰湿なイジメの描写がジワジワと心にきました。
サクっと読める作品でした。
死にぞこないの青 (幻冬舎文庫)
乙一死にぞこないの青 についてのレビュー

No.32:

虚夢 (講談社文庫)

虚夢

薬丸岳

No.32:
(9pt)

虚夢の感想

刑法第39条(心神喪失者の罪はこれを罰しない)について考えさせられる作品です。
重たい内容でしたが、読みやすくて一気に読了しました。
虚夢 (講談社文庫)
薬丸岳虚夢 についてのレビュー
No.31:
(6pt)

陽気なギャングは三つ数えろの感想

前作に比べると、ラストが「なんだかなぁ」と煮え切らない思いです。
陽気なギャングは三つ数えろ (祥伝社文庫)
伊坂幸太郎陽気なギャングは三つ数えろ についてのレビュー
No.30:
(8pt)

陽気なギャングの日常と襲撃の感想

前作の『陽気なギャングが地球を回す』に続いて読了。
4人の主人公それぞれの話が、後々にリンクしていく爽快さが秀逸でした。
前作よりも今作の方が好みでした♪
陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)
伊坂幸太郎陽気なギャングの日常と襲撃 についてのレビュー
No.29:
(6pt)

陽気なギャングが地球を回すの感想

オチが読めてしまったのが残念。
コメディとしては面白かったです。
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)
伊坂幸太郎陽気なギャングが地球を回す についてのレビュー
No.28:
(10pt)

ワイルド・ソウルの感想

プロローグでは読むのをやめようかと思ったが、いざ読み始めるとぐいぐい引き込まれて止まらなかった!
これは本当に面白い作品でした!
ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)
垣根涼介ワイルド・ソウル についてのレビュー
No.27: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

カラスの親指 by rule of CROW's thumbの感想

さくさくと大変読みやすい作品であったと思います。
詐欺のテクニックや登場人物たちのやりとりは面白かったです。


▼以下、ネタバレ感想
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カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
道尾秀介カラスの親指 by rule of CROW's thumb についてのレビュー
No.26:
(7pt)

マリアビートルの感想

グラスホッパーに続いて読了。
前半は中だるみしたが、終盤は一気に読み切った。
まあまあ面白かった。
マリアビートル (角川文庫)
伊坂幸太郎マリアビートル についてのレビュー
No.25:
(6pt)

グラスホッパーの感想

マリアビートルを読むためにと読みました。
中盤はテンポよく読み進められたのですが、ラストで息切れした感がありました。
グラスホッパー
伊坂幸太郎グラスホッパー についてのレビュー


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