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なおひろ さんのレビュー一覧

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レビュー数586

全586件 581~586 30/30ページ

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No.6: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

幽霊刑事の感想

有栖川有栖では珍しいシリーズもの以外の作品ですが、とにかく面白いです。

▼以下、ネタバレ感想
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[新版]幽霊刑事 (幻冬舎文庫)
有栖川有栖幽霊刑事 についてのレビュー
No.5:
(4pt)

人形が死んだ夜の感想

著者90歳の時の作品という所に非常に興味がわき、取りあえずそれだけで読んでみました。半分までは割と良かったのですが、後半なんだかおかしくなって来て、終章のあまりに唐突な展開にはびっくりしました。そこで語られる登場人物達の未来は、余りにもさみしいものでした。なんとも切ないです。しかし、抒情性のある文章はそんな内容に相応しく、読後感はしみじみとして決して悪くありませんでした。ただマイナスだったのは、子供や若い女性の会話文が大人っぽすぎ、違和感を感じた所です。元気で長生き、これこそが人生最大の目標ですね。
人形が死んだ夜
土屋隆夫人形が死んだ夜 についてのレビュー
No.4: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

レディ・ジョーカーの感想

出だしから、同和、在日、身障者と背景は重い。よくこんな設定にしたな、と少しくじけそうになりますが、ここを乗り越えると後はぐいぐい引きこまれます。犯人、被害者、新聞記者、警察と複雑に絡む視点をスムーズに読ませる構成力はすごい。特に後半の緊張感はかなりの凄みがあり、感動のラストシーンも素晴らしいです。犯人達の今後をもっと知りたくなりました。個人的には、株取引の部分が、自分の知識不足で良く分からなかった点と、合田の心理描写にずっと共感出来ず、いらいらした所がマイナスでした。ただ私の好みは別として、未読の方にはぜひおすすめします。各方面から高評価なのもきっと納得出来るでしょう。
レディ・ジョーカー〈上〉 (新潮文庫)
高村薫レディ・ジョーカー についてのレビュー
No.3:
(2pt)

密告の感想

主人公が自分勝手で、しかも粘着質で気持ち悪い。他の登場人物にもほぼ感情移入出来ず、良かった所は特にありません。最後まで読むのが辛くて、無駄に長かったです。
密告 (講談社文庫)
真保裕一密告 についてのレビュー
No.2: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

ネジ式ザゼツキーの感想

これぞ島田荘司!というべき傑作じゃないでしょうか。この謎のメイントリック?と言うか、どうしてこうなったのか、という説明部分を読むと慣れない方はひっくり返って怒り出すかもしれませんが、これが島田荘司です。最高です。
ネジ式ザゼツキー (講談社文庫)
島田荘司ネジ式ザゼツキー についてのレビュー
No.1: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)

重力ピエロの感想

全体を覆う雰囲気が暗く、全く好きにはなれませんでした。作品の評価をする時は、登場人物へ感情移入出来るかと、読後感が良いかがポイントなのですが、どちらも全然ダメでした。直木賞候補だった様ですが、取らなくて良かったです。気に入った所は一つだけで、この兄弟のお父さんはすごく良いキャラでした。もっとも自分がこの状況にあれば、次男は生まれてませんが。
重力ピエロ (新潮文庫)
伊坂幸太郎重力ピエロ についてのレビュー