■スポンサードリンク


歌舞伎蝶 さんのレビュー一覧

歌舞伎蝶さんのページへ

レビュー数303

全303件 261~280 14/16ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
 閲覧する時は、『このレビューを表示する場合はここをクリック』を押してください。
No.43:
(6pt)

真夏の方程式の感想

ガリレオシリーズの長編ですが、期待していた分だけ残念でした。
真夏の方程式 (文春文庫)
東野圭吾真夏の方程式 についてのレビュー
No.42: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

インシテミルの感想

これは面白い。
クローズドサークル物として設定が秀逸です。
エンターテイメントとして非常にクオリティが高い作品です。
インシテミル
米澤穂信インシテミル についてのレビュー
No.41:
(4pt)

プラチナデータの感想


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
プラチナデータ (幻冬舎文庫)
東野圭吾プラチナデータ についてのレビュー
No.40: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

聖女の救済の感想

ガリレオシリーズの中で一番好きな作品です。
キャラ設定が非常に良いと思います。
聖女の救済 (文春文庫)
東野圭吾聖女の救済 についてのレビュー
No.39: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

流星の絆の感想

東野圭吾作品の中でもかなり好きな作品です。
ミステリー度は弱いですが、読了後の後味が良いので暖かい気持ちになれます。
流星の絆 (講談社文庫)
東野圭吾流星の絆 についてのレビュー
No.38: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

容疑者Xの献身の感想

ガリレオシリーズは長編のほうが面白いです。
容疑者Xの献身 (文春文庫)
東野圭吾容疑者Xの献身 についてのレビュー
No.37: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

幻夜の感想

作品の完成度は高いのですが、白夜行との比較になってしまうとどうしても白夜行の方が上に感じてしまいます。
幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))
東野圭吾幻夜 についてのレビュー
No.36: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

白夜行の感想

かなりの長編ですがストーリー構成が素晴らしく飽きずに読めます。
東野圭吾の傑作の一つだと思います。
白夜行 (集英社文庫)
東野圭吾白夜行 についてのレビュー
No.35: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

秘密の感想

東野圭吾作品の中でも傑作の一つだと思います。
切ないですが非常に楽しめました。
秘密 (文春文庫)
東野圭吾秘密 についてのレビュー
No.34:
(7pt)

永遠の0の感想

ものすごく良い話です。
…が特攻の描写が哀しすぎて、個人的にはあまり好きにはなれませんでした。
永遠の0 (講談社文庫)
百田尚樹永遠の0 についてのレビュー
No.33:
(8pt)

インビジブルレインの感想

ミステリーではありませんが、姫川シリーズファンとしてはかなり楽しめる作品です。
シリーズ好きなら読んで損は無いと思います。
インビジブルレイン (光文社文庫)
誉田哲也インビジブルレイン についてのレビュー
No.32:
(8pt)

ヒトリシズカの感想


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
ヒトリシズカ (双葉文庫)
誉田哲也ヒトリシズカ についてのレビュー
No.31:
(7pt)

シンメトリーの感想

姫川シリーズは好きです。ただ長編のほうが好みです。
シンメトリー (光文社文庫)
誉田哲也シンメトリー についてのレビュー
No.30:
(7pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

ソウルケイジの感想

姫川好きなので楽しめましたが、ストーリー自体はごく普通かと。タイトルが秀逸です。
ソウルケイジ (光文社文庫)
誉田哲也ソウルケイジ についてのレビュー
No.29:
(8pt)

ストロベリーナイトの感想

ドラマスタートのためキャラへの感情移入がしやすく楽しめました。
ストロベリーナイト (光文社文庫)
誉田哲也ストロベリーナイト についてのレビュー
No.28: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

すべてがFになるの感想

好みの問題でしょうか?評判が高い作品ですが、いまいち楽しめませんでした。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)
森博嗣すべてがFになる についてのレビュー
No.27:
(5pt)

慟哭の感想


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
慟哭 (創元推理文庫)
貫井徳郎慟哭 についてのレビュー
No.26: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(1pt)

珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲をの感想

読みにくい。つまらなすぎて驚きました。
珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
No.25: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

悪の教典の感想

ハスミンがかっこ良すぎます。
エンターテイメント作品として、ホラー要素も強くて怖いですがかなりの良作。
下巻の雑さが無ければ更に良かったのですが…。
悪の教典 上
貴志祐介悪の教典 についてのレビュー
No.24: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

新世界よりの感想

ところどころ楽しめる部分もありましたが、設定がどうもいまいちで正直長すぎます。
評価の高い作品ですが私はあまり好きにはなれませんでした。
新世界より(上) (講談社文庫)
貴志祐介新世界より についてのレビュー