■スポンサードリンク
jethro tull さんのレビュー一覧
jethro tullさんのページへレビュー数246件
閲覧する時は、『このレビューを表示する場合はここをクリック』を押してください。
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
少年探偵団により本を読み始め
江戸川乱歩の初期作品を読んで 大人の世界に入っていった者にとって とても興味深く 思い出と新たな知識と 大変面白く読めました |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
物語は面白く読んでいけます。
警察のあり方 いくらなんでもとも思いますが 淋しく切なく哀しい母子に やるせない思いをいだきます。 私には結末が不満です。 どうせなら 最後はスカットしてほしかった |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
総理にされた男が上手くいきすぎるので
読んでて イマイチ感 最後をどうするか? ふーん 作者の本音が出てるとは思わないが 悪夢の時代認識は多くの日本人は納得している。 原発の考えは疑問であり未来志向で無いと思う。 話しは読みやすいので点数を高くしてしまった |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
新しいキャラクターを出したのだが
イマイチ魅力が無い。 次回作は期待しないが 事務官の女性の成長物語なら なんとかなるかもしれない。 謎解きのミステリー部は弱いので 人物が面白くなければ 楽しんで読めない。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
本シリーズ最低の出来。
マンネリが楽しいのですが、あまりにも ご都合主義がひどい。 敵役もキレが無い 最後だけが良かった |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
読みやすい文章で、駐在とやくざの話に溶け込んでいくのですが、
最終章まで、何も起こらないに等しい。 プロローグを読んで、相関図を見て 予想通りの展開だったので 評価はイマイチ 3作目に期待 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
よみやすい翻訳ものを読んだ感じ。
前作からの男女刑事に期待したが ちょっと 話しのバランスは良いのですが なぜか 動機やトリックにイマイチ感があり 最後が読むのに辛かった |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
最後まで面白く読めますが
登場人物に深みが無く 心情は読み手に任せているようなものだ。 ミステリーとしては 真相へ迫る面白味はない。 新聞記者の限界は無い様だ。 そこには何もない |
||||
|
||||
|
|
||||
【ネタバレかも!?】
(1件の連絡あり)[?]
ネタバレを表示する
|
||||
---|---|---|---|---|
男と女の刑事コンビが良い。
が 犯人の心情もいまいち 最後の事もあれだな 噂話なのか ただ 面白かった |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
誘拐物は金の受け渡しと人質の解放と
犯人は逃げ切るのか なのだが この作品の犯人は自信過剰の部分が最初から とみとれるので途中の面白さが無い 結局想定内の中で終わってしまた感じで 読後感が良くなかった。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
貧困とお役所仕事の話は、読んでいると辛くなる。
黒沢明の「生きる」の役所仕事を思い起こされる。 小説としては、特に盛り上がるわけでもなく ミステリーとしても 面白いわけではない。 こんなもんか が 妥当な感想 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
誰が犯人なのか?
この単純作業の為読み続ける。 最後はロジックを押し付けられているようで イマイチ感あり。 刑事の女と男。 現在・過去・不明 それぞれの場面が切り替わる展開 私はすきです。 しかし人物の心情がかけてないので 物語としては、いまいち |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
インタビューと年表と作中作あり
ちょっと厚い本ですが、面白く読んでいけます。 しかし終わりに向かってつまらなくなります。 登場人物が全員うすっぺらので 何を言いたいのか感情移入できません。 あらすじも読まないで読み始めましたが ほぼ思った通りに話が進み、終わりも予定通り 伏線も意外性も何もない。 |
||||
|
||||
|
|
||||
【ネタバレかも!?】
(1件の連絡あり)[?]
ネタバレを表示する
|
||||
---|---|---|---|---|
前作を思い出しながら
読み進めましたが それほどでもない感じで 終わってしまった。 カエル男 3回目に期待 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
タイトルと話の内容に違和感を感じながら
上巻を読み終え 期待して下巻に入ったが、だんだん失速していく。 読み手とすれば、最後をどう持っていくか しか興味が無くなり話はどうでもよくなってくる。 最後は ??? タイトルの意味を考えるが つまらない事だ。 読みやすかったけど残念 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
前半は面白かった。
最後まで読ませてしまう力はあるのだが 内容が伴わなかった。 柚月のベタな話が好きなのですが この本はベタベタすぎて 何も残らなかった |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
SF物は最後をどうするかで
きまります。 自分の思った通りだと、ほめる人もいれば落ちが詰まらんという人 外れても 同じような感想を言う。 リアリティが無い、ミステリーでは無いと文句を言う。 この作品は 素直に夫婦愛と親子愛を考えさせてくれる作品です。 私は旦那の感情に違和感を感じながらも 終盤で納得。 タイトルの意味に涙する |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
古い作品ですが、読みやすく
時代も思い出せてよかった。 全体はたいしたことが無く 淡々と話が進んだ感じ。 最後は楽しめました 東野の良さがこのころより 発揮されていることがわかった |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
中途半端な作品に感じてしまった。
殺人事件と宿命がマッチしてない。 主人公刑事の事件捜査・会話に面白味を 感じられない。 ここから東野圭吾が伸びたとすれば 作品としての意義はあったのだろう |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
夏にクリスマスの話を読んで
ほのぼの 良い気分 今年のクリスマスは何をしようか 小説としては よくある話 弘兼憲史の短編漫画にもあったな 絵本にしてプレゼント用の本にしたかったらしいが 誰に送ったらよいのか そんな内容である |
||||
|
||||
|