■スポンサードリンク
jethro tull さんのレビュー一覧
jethro tullさんのページへレビュー数246件
閲覧する時は、『このレビューを表示する場合はここをクリック』を押してください。
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
ひねりのきいた短編でよいのですが
私には会いませんでした。 読後感が最悪 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
何となく最後まで読める程度の本。
警察内部の関係話に終始イライラしながら読み続けると 連続殺人が起こり、関係性を期待しつつ読み続けと 無理やり話をつなげたような展開に 面白味が薄れていく。 犯人も動機も手口も刑事の心情も 全てが薄口 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
完結編ということで期待して読んだ。
ガミさんと虎の出会いシーンが面白く、その後 丁寧に話が進むので 面白く読み進められます。 しかし300ページを超えた後半から最後に向かって 虎は馬鹿なの 日岡はどうした これで終わりですか 孤狼の血の最後が好きな人は読まないほうが良いと思う作品 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
前半は研修の話がダラダラと続く。
何となく読み続けられるが 何時音楽がなるのか気になってくる。 結局 研修とピアノ復活と殺人事件がバラバラで 話がとってつけたような纏まりがない。 ただ最後まで一気に読ませたので 前回の高校時代のしょうもない話より 楽しめた |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
岬のピアノが聞こえてくるようで
良いのですが クラスメートなど そんなものなのか、人間関係がイラつく。 ミステリーとしては 面白くもない。 警察が馬鹿すぎて。 書き下ろし短編は、おもしろかった。 本編を読まないとわからないけど。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
この本は加賀系か白夜系か秘密系か知らないで読み始めた。
中盤まで中途半端な青年の中途半端な物語に飽きてくる。 半分を過ぎたあたりから最後まで 一気に読ませるが 青年が成長しすぎる。 たいして日が過ぎてないのに。 このあたりの違和感と登場人物のいい人かげんが雑なので 読後感が物足りない。 個人的にナミヤ雑貨店の半分 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
最後まで読めるのですが
カラスの後だけど 詐欺や会話や結末まで なんとなく中途半端。 読まなくてもよいし 読んでも良い作品 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
ものすごく面白い話があるわけでもなく
なんとなく読んでしまう本。 法律に詳しくないので そんなもんかなと思ってしまうだけ。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
前回から出てきた登場人物と赤堀の絡みが良かった。
今回は警察の現場捜査がひどい。 虫が絡んでくるならそれでも良いが 赤堀は捜査にかかわらなくなってきている。 捜査は偶然に頼りすぎている。 虫検証と捜査が分かれすぎる。 おもしろく読めるしシリーズ物として次作にも 期待するが 赤堀の行動次第 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
昭和が面白い。
ヤクザも任侠も 盗みも博打も |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
安定の面白さ。
わりと地味な刑事ものに とんでも虫蘊蓄で楽しいやら気持ち悪いやらで 読ましてくれる。 今回はニオイに関してもあるし。 虫先生が廻りの迫害からもっとたたみかける シーンも期待したい。 隠蔽捜査の黄門様のように。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
対談を読んでいると裏を読んでしまう
そんな行為で話が進んでいく。 前の対談が次の対談に関係してくる 連作短編のようでとても面白い。 後半はあまりにも盛りすぎた感じで 食傷ぎみになるのがちょっと残念。 おすすめ本ではある |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
今回も赤堀の行動と話が良かった。
地味な事件を地味に捜査する刑事ものに とんでも先生が絡み面白いシリーズです。 前作にもありますが 変なサスペンスもどきが最後にありますが あたしには不要に感じられます。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
いやな大阪弁と銭の花的会話に嫌気がさしますが、文章は軽く読んでいけます。
主人公が変わっていってしまうので、一人一人の描写が散漫でした。 元刑事だけうまく描いていたかもしれない。 小夜子が何故老人を誑し込めたのか 被害者側の二人の行動など 中途半端だった。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
一日一話 読みました。
文章は良いのですが内容が薄い。 4人のキャラが薄い。 家の近所に、このような店が3件あり そこの料理を思い出しながら読み進められたのが 楽しかった。 続編があるようなので、時間をおいてから 読むか |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
少年もねーさんも同級生も親も良い人。
人との会話が良い。 森見の情景描写がうまいので 楽しくなってくる。 しかし話は進まない 読むのに疲れてくる。 読み終わるのに1か月かけてしまった。 人にすすめることはできない |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
まんがとのコラボは良かった。
話がいまいち。 伏線も無く、一遍等の展開 最後はあきてきて 飛ばして読もうかと思った。 我慢して読んだけど。 男3人のキャラは良いのだが いかされてないような 政治家の元妻が一番 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
東野の軽い文章に引き込まれ
読んでいけます。 あらためて東野の文体がうまいと思った。 話しは過去にあった作品と親子と人情を 混ぜた感じです。 2つの糸がまじりあわなかったように思えた。 刑事の糸はよけいっだったのでは。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
回答編を読む前に
犯人投票に参加する気持ちで考えればよかった。 普通に電車の中で読み進めてしまったので 新しい試みは楽しめなかった。 アリーナはクイズ番組形式で笑って読めたが 今回はイマイチ |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
シーソモンスタ
予備知識なしに伊坂を読むと何系の話なのか期待と不安がある。 嫁姑問題と米ソ問題を考えながら 面白い会話で最後まで 読めますが 何も残らなかった印象が残った。 スピンモンスタ 手塚治虫の「火の鳥」を思い出した。 伊坂の別作品を思い出した。 こんな物で終わってしまった。 小説しては楽しみながら一気に読めますが イマイチ感が残った |
||||
|
||||
|