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jethro tull さんのレビュー一覧
jethro tullさんのページへレビュー数246件
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ミステリの標準。
プロローグから300ページ以上 特に変わったこともなく 同じことを言っているだけなのだが 読ませてしまう うまさがある。 人については描いてないので 昔の探偵小説を読んでいるようなものだ |
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4人の登場人物で限られた空間の中で
話が進んでいき最後まで読めます。 登場人物の会話にイライラし 登場人物の心理がかけてないので 読後感は よくない。 作者の技量は良いが 作品としてはイマイチ |
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ほどほどにつながった短編集
ほどほどに面白く読めました |
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前作が良いので期待して読んで
ガッカリしたくちです。 話が長く読むのがつらくなった。 千葉との会話が良いのに残念。 話はつまらなかったが あらためて「死」を考える機会になる為の 本かもしれない |
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話の前半の無駄話が
同世代ど真ん中なので 楽しめたが、関係ないと思った人には 退屈でしょう。 ミステリは童話の話と絡めて 面白いのですが、あきます。 他の本を読みながら合間に1話づつ 読むのが正解。一気読みは辛い |
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流し読みをすれば時間つぶしになります。
デパートの警備なめすぎ 真面目に読んでは駄目。 |
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何年かぶりの銀行強盗たち
粋な会話で中盤までは 前2作を思い出しながら 楽しく読まさせていただきましたが 大失速 最後はなんじゃこりゃ 何年後か続編がでたら 期待しないで読みます |
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作中作がを全体の話を考えながら読むと
面白く 儚い夢・満願より 楽しませてもらった |
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東野の古い作品が読みたくなり
直球と思い読んでみた。 かなりの変化球で 読後感は良くないです。 十分楽しめたけど。 |
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うまの誘拐の話で楽しく読みました。
誘拐の話は いかにお金をとるかにかかっているだが ちょっと不満 |
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いい話を
素直に読めて よかった |
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東野の文章で重い話を
うまく伝えてます。 予備知識がないので 何時、殺人事件が起きるのかと 読み進めたため ちょっと違和感を感じた。 エビローグは前の東野なら 本文に、もっとからんできたような気がする。 ちょっと中途半端 |
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3話目まで、それなりに読めたが
飽きてしまった。 文章もうまいし話しも良いのだが なんかイマイチ |
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45年前、江戸川乱歩の初期短編を読んで
ちょっとゾ-としたことを思い出した。 最近はホラー系は読まないことにしていたが これは 面白かった |
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この本単体なら面白いといえるが、
チルドレンの続編という期待には 答えられてない。 ジェスロタル経由でローランドカークを聞くようになり ロックとジャズを聴き始めた45年前の中学時代を思い出し あらためて少年法を考えるのには良い本かもしれない。 |
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厚ぼったい本でミステリーの本体だけなら半分になるだろう。
いろんな薀蓄が謎にも解決にもつながらない。 話も緊張感もなくダラダラ進むのだ。 でも途中で飽きることなく読めるのが面白い。 作者の技量が高いのだろう。 私は10年前雑誌の川柳で入選したことがある。 この作品の中の句会で そっくりな句があった事におどろいた。 もちろん今回初めて読んだので、私は盗作をしていない。 |
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ミステリーを読むとき、ノートに名前・相関図などを
書き、人物の台詞を気にしながら読み、 頭に映像を描きながら推理してページをめくるのだが、 この本はその行為を字で表してくれた。 ミステリーを読んで 正解はそれだけじゃないだろう? の疑問に答えたかのような 面白い本です。 ある意味バカミスのカテゴリに入ってしまうかもしれないが 作者のミステリーに対しての意欲・疑問などがうまく表現されている。 |
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30年前の作品なので、古さを感じます。
殺人事件をとおして人物の成長を書いていると思うが なんとなくダラダラ感があります。 ページ数が多いのかもしれない。 読んでて面白く謎解明もみごとです。 |
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推理小説のオオドウ。
素人が探偵をやり 実際には無理な仕掛け 意外な犯人 犯人を前に真相を聞きだそうとして あぶないめにあわす 探偵小説の基本 伏線を全て消化しているのが良いので 読んで損はない |
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