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jethro tull さんのレビュー一覧
jethro tullさんのページへレビュー数80件
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このシリーズは面白くないのだが読んでしまう。
読みやすい文章と単純な話がちょうどよいのだろう。 内容は無い。 渡世を書くならもっとスカッとするような行動が読みたい。 ウジウジして 結局こんな解決かで終わってしまった。 |
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普通の話でつまらなくはないが
隠蔽捜査として読むと駄目。 大森署から神奈川に行った竜崎さんは 小さくなった。 署長時代の痛快無比はもうないのでしょうか。 次も期待はしないが でれば読んでしまうのかな |
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雪で閉ざされた洋館に集まった人々。携帯も取り上げられ
殺人事件が起こる。これを探偵が解決する。 これを こねくり回して 既成の物とは違うと作者が自己満足した小説。 読まされているほうは ただただ惰性。 |
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柚木裕子を期待して読んでいたので肩透かしにあったようだ。
半分読んだら後は惰性。 登場人物に魅力がなく 最後まで何もないに等しい。 父と子 親子 友人 仲間 親方 いろいろ書いていますが 薄いです。 |
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変な家1よりちょっとだけ良かった。
11の間取り人間関係などのつながり伏線すべて中途半端なため 後半は つまらない説明をだらだら記述しているため 読むのがつらい |
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三人の高校生の小説へのこだわりがダラダラと
拙い文章で書かれているので 読むのに辛かった。 こだわった1行(1文)もなんなの これらが物語とマッチしていない 最後は つっこみどころありながら それなりに読めました。 作者の 他の作品を読もうとは思いません。 |
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前作は本格物と思って読んだらバカミスだったので
今回は どっちになるか 読んでみた。 プロローグは前回と真逆の設定で読ませ、島に行く設定も まともで人間関係も練られていたので、期待して読み始めたが 雑な文章の会話と展開。 変な十戒と御都合主義と勝手なルールと情景描写。 楽しめるミステリーではない 今回はバカミスにもなっていない中途半端な作品でした。 |
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ベスト版らしいが大した話はない
前に読んでいるはずだが記憶に残ってない。 TVドラマも見ていたので 情景は思い描きやすいが、中身がない。 新作は たしかに 新につながるが 読む必要はない |
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なんの情報もなく、題名だけで図書館で借りて読んだ。
前半であきる。遺稿に関わったとおもわれる人物を 掘り下げて書いてないのだから話が平坦でつまらない。 父と子・義兄 たんたんと話されても小説として どうなの。 最終章で解決はミステリーの定番。 作者・編集者の苦労もわかる程度で おもしろくもない。 話の内容が つまらなければ やる意味がない |
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新しい暴走族・悩みの受験生・家族不満の女子中学生・謎の女 そして
主人公が生まれ天才を発揮していく。 面白いのはここまで。 ファンタジーだと思って読み始めたのだが、違った。 30年前の中途半端な作品だと感じた。 |
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映画が好きで
映画の裏方話が好きなのだが この小説は映画のうわべだけなぞったような話でした。 いい人ばかりで、良い映画良い作品を作る意欲が 感じられない ふぉわっとした感じ。 半分ぐらいで飽きてしまった。 |
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横溝はあまり好きではないが
この短編集は読めた。 表題作はルパンの短編とエラリーと横溝の作品をまぜて 焼き直した印象でした |
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日本昔話の方は、わりと楽しめたので、期待して読んだ。
この作品は駄目だ。 前作は原作をうまく取り込んでいたが、こちらは主人公描き方が ひどい。 |
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探偵小説を斜め上から研究したらこんな作品ができました。
作者の独りよがりが激しく 読むのに疲れる。 人物をちゃんと描き素直な本格で書いたら 良い作品になっていたかも。 いろんなミステリーで書いてあることを 寄席鍋にして 最後に え と言わしたいだけの作品。 |
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前作は読んでないが、気にはならない。しかし前置きが長く
70ページで疲れてしまった。文体や説明が下手なので つまらない話だと感じてしまう。 結局そのままダラダラと600ページを読み続け 何も残らない。 高校生探偵分野はライトノベル的に読めればよいのだが 長すぎる。 |
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昔の作品なので、警察の動きや主人公の行動に
違和感を感じるのはしょうがないが、 話の進め方が諄いのでページ数が多くなる。 民事事件で始まり殺人事件に発展するが 結局両方とも中途半端のように思える。 乱歩賞作品を読もうとする人以外は 特に意味のない作品に思える。 |
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前作よりは良い程度
竜崎の必要性が無くなったような話 大森の署長してた方がおもしろかった。 今回 海外の息子 米軍 横須賀 福岡 腹黒い同期 色々出てきます。 これで面白くかけない作者は限界か |
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優秀な田舎の女子高生が村の風習・しきたりを延々と語ります。
東京から転校してきた転校生が絡んできますが 物語が進まない。 飽きてきたとき、ひねりの展開。 前半が長すぎた。 |
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出だしは家が主人公で、じっくり間取りを読む。
事件はまだ起きてないが、密室殺人のためなのか 変な家を解説していく。期待する。 面白いのは2章まで 後は 間取りを考えたり想像しないで読んだら 2時間かからない薄っぺらな内容でした。 |
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