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kmak さんのレビュー一覧

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レビュー数353

全353件 61~80 4/18ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.293:
(7pt)

悪の芽の感想

おもしろかったです。犯行動機の部分はインパクト弱いと個人的には感じましたが、登場人物の思考行動、ストーリーの展開、良かったと思います。
悪の芽 (角川文庫)
貫井徳郎悪の芽 についてのレビュー
No.292:
(6pt)

ラバー・ソウルの感想

おもしろい作品でしたが、個人的な期待とは違う方向で着地しました…。
ラバー・ソウル
井上夢人ラバー・ソウル についてのレビュー
No.291:
(7pt)

先生と僕の感想

大学生と中学生コンビのストーリー。
よくあるパターン。でも上手くハマっている。
十分楽しめる作品です。
先生と僕 (双葉文庫)
坂木司先生と僕 についてのレビュー
No.290: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

ワーキング・ホリデーの感想

笑いあり、涙あり、良い作品です。脇役の方々の温かさもかなりの味付けになってて、本当に楽しめました。
ワーキング・ホリデー (文春文庫)
坂木司ワーキング・ホリデー についてのレビュー
No.289: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

神さまのビオトープの感想

キレイなストーリーでした。
幸せの形って色々あるよね。悲しみを越えて本当の幸せって得られた感じがするのかな、とか色々考えさせられました。
最後ヒヤヒヤしたけど、幸せな終わり方で良かった。
あたたかな作品です。
神さまのビオトープ (講談社タイガ)
凪良ゆう神さまのビオトープ についてのレビュー
No.288:
(5pt)

あの子の殺人計画の感想


▼以下、ネタバレ感想
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あの子の殺人計画
天祢涼あの子の殺人計画 についてのレビュー
No.287:
(4pt)

ひなたの感想

ストーリーの柱として平凡な日常を描いた作品。桂子だけにイラつきを覚える作品。
ひなた (光文社文庫)
吉田修一ひなた についてのレビュー
No.286:
(7pt)

東京湾景の感想

若さ溢れるラブストーリーですね。色んな感情に惑わされ、悩み、信じ、疑い、、、TVドラマになりそうな作品でした。
東京湾景 (新潮文庫)
吉田修一東京湾景 についてのレビュー
No.285:
(6pt)

初恋温泉の感想

短編集
初恋温泉、女心を理解するのは難しい。
白雪温泉、耳の不自由なカップルと隣同士?落とし所の意図がよくわからない…。
ためらいの湯、いまさらためらったところで…。
風来温泉、やはり家族が1番大事だと再認識しました。
純情温泉、誰もが経験する過程ですね…。人生で1番楽しいとき。戻りたいなー。
初恋温泉 (集英社文庫)
吉田修一初恋温泉 についてのレビュー
No.284:
(8pt)

おかえり横道世之介(続 横道世之介)の感想

ほのぼのと温かい気持ちになれる作品。
桜子、亮太、浜ちゃん、コモロン、、、みんな温かくて、最高でした。
おかえり横道世之介 (中公文庫, よ43-5)
No.283:
(6pt)

永遠についての証明の感想

切ないながも、感動するキレイなストーリーです。
3人の関係が、少しあっさりしてしまっている感があり、もう少し関係性が濃ければ、より深みが増したのかなと思いました。
永遠についての証明 (角川文庫)
岩井圭也永遠についての証明 についてのレビュー
No.282:
(7pt)

プリズン・ドクターの感想

良いストーリーでした。
選択せざるを得なかった環境で、色んな人に支えられ、考えながら、プロとして、人間として、成長していくストーリーです。
退屈しないです。とても良い作品だと思いました。
プリズン・ドクター (幻冬舎文庫)
岩井圭也プリズン・ドクター についてのレビュー
No.281:
(6pt)

私が殺した少女の感想

全体的におもしろかったですが、無くてもいいような描写表現があったり、こねくりまわしている感があって、スッと入ってこない部分がありました。
ストーリーは王道で悪くないのですが、読みやすさという点で損している感じです。
私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)
原尞私が殺した少女 についてのレビュー
No.280:
(8pt)

すみれ荘ファミリアの感想

凪良ゆうさんの作品、良いですよね。
この作品も良かったです。個々人の人間性の描写が上手いのと、人それぞれ、というところが表現されて絶妙に絡み合っており、色々と感じさせられる作品でした。
すみれ荘ファミリア (富士見L文庫)
凪良ゆうすみれ荘ファミリア についてのレビュー
No.279:
(7pt)

斜め屋敷の犯罪の感想

凝りすぎ。
好きな人は好きなんだろうけど…。
改訂完全版 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)
島田荘司斜め屋敷の犯罪 についてのレビュー
No.278:
(6pt)

世界でいちばん透きとおった物語の感想

淡々とたいした盛り上がりもなく展開されるストーリー。
最後に血のつながりが認識されるという感動はありましたが…。
読了感は悪くないです。
世界でいちばん透きとおった物語
杉井光世界でいちばん透きとおった物語 についてのレビュー
No.277:
(7pt)

鴨川食堂はんなりの感想

構成は変わらないんだけど、このシリーズハマります。
今回も楽しめました。
鴨川食堂はんなり (小学館文庫)
柏井壽鴨川食堂はんなり についてのレビュー
No.276:
(7pt)

わたしの美しい庭の感想

温かいストーリーです。主要登場人物5人が、当然ながらそれぞれユニークな立場にあり、色んな悩みを抱えつつも内面的な成長を表現したような感じかな。
上手くレビューできてないですが、後味がよい作品だと思います。
わたしの美しい庭 (ポプラ文庫 な 16-1)
凪良ゆうわたしの美しい庭 についてのレビュー
No.275:
(8pt)

線は、僕を描くの感想

綺麗な作品ですね。
水墨画を通じて人間の成長を描くストーリー。
心のままに、、、というコンセプトがピュアで気持ちよかったです。
心を見ることなんてないけど、自分のバックボーンはなんなのか、振り返る機会になりました。
線は、僕を描く (講談社文庫)
砥上裕將線は、僕を描く についてのレビュー
No.274:
(7pt)

52ヘルツのクジラたちの感想

人との出会いによって、生まれ変わるストーリー。
感動しました。
52ヘルツのクジラたち (中公文庫 ま 55-1)
町田そのこ52ヘルツのクジラたち についてのレビュー