■スポンサードリンク


わたろう さんのレビュー一覧

わたろうさんのページへ

レビュー数203

全203件 1~20 1/11ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
 閲覧する時は、『このレビューを表示する場合はここをクリック』を押してください。
No.203:
(7pt)

まあまあでした

意外な犯人
ラスト・コヨーテ〈上〉 (扶桑社ミステリー)
マイクル・コナリーラスト・コヨーテ についてのレビュー
No.202:
(7pt)

まあまあでした

パズルのような話でした。
異邦の騎士 改訂完全版
島田荘司異邦の騎士 についてのレビュー
No.201:
(7pt)

まあまあでした

勉強になりました。
半席
青山文平半席 についてのレビュー
No.200:
(7pt)

まあまあでした

ややこしい。
鉄の枷 (創元推理文庫)
ミネット・ウォルターズ鉄の枷 についてのレビュー
No.199:
(7pt)

まあまあでした

次につながるラスト。
時計仕掛けの歪んだ罠 (小学館文庫)
アルネ・ダール時計仕掛けの歪んだ罠 についてのレビュー
No.198:
(7pt)

まあまあでした

都合の良い結末
倒錯のロンド 完成版 (講談社文庫)
折原一倒錯のロンド についてのレビュー
No.197:
(7pt)

面白かったです。

最後の話にはジーンときました。
蝉かえる (創元推理文庫)
櫻田智也蝉かえる についてのレビュー
No.196:
(7pt)

まあまあでした

少し読みにくかった。
網内人
陳浩基網内人 についてのレビュー
No.195:
(7pt)

まあまあでした

クリスティーらしい話。
雲をつかむ死〔新訳版〕 (クリスティー文庫)
アガサ・クリスティ雲をつかむ死 についてのレビュー
No.194: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

まあまあでした

最後に盛り上がった。
倒錯の死角(アングル)―201号室の女 (創元推理文庫)
折原一倒錯の死角 についてのレビュー
No.193:
(7pt)

まあまあでした

ブラッドショーが良かった。
ストーンサークルの殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
No.192:
(7pt)

まあまあでした

消化不良
紅蓮館の殺人 (講談社タイガ)
阿津川辰海紅蓮館の殺人 についてのレビュー
No.191:
(7pt)

まあまあでした

余計な登場人物が多すぎる。
チャイナ蜜柑の秘密 (角川文庫)
エラリー・クイーンチャイナ橙の謎 についてのレビュー
No.190:
(7pt)

まあまあでした

もう少し余韻が欲しかった。
遺留品 (講談社文庫)
パトリシア・コーンウェル遺留品 についてのレビュー
No.189:
(7pt)

まあまあでした

戦の場面がしつこい。
村上海賊の娘 上巻
和田竜村上海賊の娘 についてのレビュー
No.188:
(7pt)

まあまあでした

もう少し感動したかった。
ブラック・ハート〈上〉 (扶桑社ミステリー)
マイクル・コナリーブラック・ハート についてのレビュー
No.187:
(7pt)

面白かったです。

ちょっとしたミス。
汚れた手をそこで拭かない (文春文庫 あ 90-2)
芦沢央汚れた手をそこで拭かない についてのレビュー
No.186:
(7pt)

まあまあでした

少し無理のある設定だった。
わが郷愁のマリアンヌ〈上〉 (文春文庫)
夏樹静子わが郷愁のマリアンヌ についてのレビュー
No.185:
(7pt)

まあまあでした

ハッピーエンド
パリのアパルトマン (集英社文庫)
ギヨーム・ミュッソパリのアパルトマン についてのレビュー
No.184:
(7pt)

まあまあでした

ほんわかしたエピソード。
昨夜のカレー、明日のパン (河出文庫)
木皿泉昨夜のカレー、明日のパン についてのレビュー