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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数501

全501件 421~440 22/26ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.81:
(6pt)

筒井康隆のミステリーもなかなかでした

超お金持ちにしかできない事件解決法が気持ち良かったです。
富豪刑事 (新潮文庫)
筒井康隆富豪刑事 についてのレビュー
No.80:
(6pt)

鉄道がらみではありません

普通の推理小説でした。
新装版 天使の傷痕 (講談社文庫)
西村京太郎天使の傷痕 についてのレビュー
No.79:
(6pt)

変なタイトル

なかなか渋い話でした。
闇よ、我が手を取りたまえ (角川文庫)
No.78:
(5pt)

伊坂幸太郎にしては

まあ普通でした。
魔王 (講談社文庫)
伊坂幸太郎魔王 についてのレビュー
No.77: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

痛快なじいさん

87歳。こんなおじいちゃんになってこんな孫いたら楽しい余生が送れるんだろうな。面白かったです。
もう年はとれない (創元推理文庫)
No.76:
(6pt)

歌舞伎の世界

専門用語でわかりにくい話もありました。
團十郎切腹事件―中村雅楽探偵全集〈1〉 (創元推理文庫)
戸板康二團十郎切腹事件 についてのレビュー
No.75:
(5pt)

骨のない話

最後まで霞にかかったような気持で読んでいました。なぜ名作なのかわかりません。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)
カズオ・イシグロわたしを離さないで についてのレビュー
No.74:
(5pt)

昭和のテレビドラマのよう

街の風景がよく見えました。
背徳のメス (角川文庫―リバイバルコレクションエンタテインメントベスト20)
黒岩重吾背徳のメス についてのレビュー
No.73:
(4pt)

難解

雰囲気はいいのですが、消化不良に終わりました。
氷の家 (創元推理文庫)
ミネット・ウォルターズ氷の家 についてのレビュー
No.72: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

何も極寒の北海道に滞在しなくても

登場人物の誰もに魅力がなくてあまり面白くありませんでした。
崖の館 (佐々木丸美コレクション)
佐々木丸美崖の館 についてのレビュー
No.71:
(5pt)

映画の方が面白い

盛り上がりがないのでつまらない話でした。
ナヴァロンの要塞 (ハヤカワ文庫 NV 131)
No.70:
(6pt)

前と同じです

前と同じです。
サム・ホーソーンの事件簿〈2〉 (創元推理文庫)
No.69:
(6pt)

山の暮らし

最後は少しウルッとなりました。
神去なあなあ日常 (徳間文庫)
三浦しをん神去なあなあ日常 についてのレビュー
No.68:
(4pt)

若者がバンドを組んだ時代

謎解きがちょっと安易でした。
ぼくらの時代 (講談社文庫)
栗本薫ぼくらの時代 についてのレビュー
No.67:
(4pt)

埃っぽい話

主人公は飲み過ぎです。吐きそうになりました。
酔いどれの誇り (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ジェイムズ・クラムリー酔いどれの誇り についてのレビュー
No.66:
(6pt)

渋い連作短編集

かなりリアルでシリアスでした。
あなたに不利な証拠として (ハヤカワ・ミステリ文庫)
No.65:
(4pt)

懐かしい時代

昭和の匂いがプンプンの佳作でした。
石の下の記録 日本推理作家協会賞受賞作全集 (5)
大下宇陀児石の下の記録 についてのレビュー
No.64:
(5pt)

出席番号はいつも一番

まあまあの短編集でした。
亜愛一郎の狼狽 (創元推理文庫)
泡坂妻夫亜愛一郎の狼狽 についてのレビュー
No.63:
(6pt)

英国大邸宅の謎

意外と面白かったです。
闇からの声 (創元推理文庫)
イーデン・フィルポッツ闇からの声 についてのレビュー
No.62: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

普通に面白い

クロフツの「樽」日本版でした。
黒いトランク (創元推理文庫)
鮎川哲也黒いトランク についてのレビュー