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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数501

全501件 181~200 10/26ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.321:
(5pt)

あまり面白くなかった

訳がよくない。
特捜部Q ―キジ殺し― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕
No.320:
(5pt)

あまり面白くなかった

訳がよくない。
内なる殺人者
ジム・トンプスン内なる殺人者 についてのレビュー
No.319:
(6pt)

普通でした。

ハッピーエンド。
ゆがめられた昨日 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
エド・レイシイゆがめられた昨日 についてのレビュー
No.318:
(4pt)

ありえない

つまらない話でした。
妖女のねむり (創元推理文庫)
泡坂妻夫妖女のねむり についてのレビュー
No.317:
(5pt)

まあまあ

訳がよくないです。
夜歩く【新訳版】 (創元推理文庫)
ジョン・ディクスン・カー夜歩く についてのレビュー
No.316:
(6pt)

文芸もの

雰囲気がある。
夜愁〈上〉 (創元推理文庫)
サラ・ウォーターズ夜愁 についてのレビュー
No.315:
(6pt)

まあまあ

ロシア物はややこしい。
KGBから来た男 (ハヤカワ文庫 NV タ 6-1)
デイヴィッド・ダフィKGBから来た男 についてのレビュー
No.314:
(6pt)

まあまあ

最後がアッサリして今一つでした。
還らざるサハラ (徳間文庫)
藤田宜永還らざるサハラ についてのレビュー
No.313:
(6pt)

楽しく読めました。

密室トリックは今一つでした。
脅迫 (新潮文庫)
ビル・プロンジーニ脅迫 についてのレビュー
No.312:
(5pt)

あまり面白くなかった

よくわからなかった。
武器の道 (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
エリック・アンブラー武器の道 についてのレビュー
No.311:
(5pt)

ややこしい

体裁の悪い話でした。
この子の七つのお祝いに (1982年) (カドカワノベルズ)
斎藤澪この子の七つのお祝いに についてのレビュー
No.310:
(6pt)

意外に面白かった

読みやすい。
ジョン・ディクスン・カーを読んだ男 (論創海外ミステリ)
No.309: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

途中で飽きました

散漫な話です。
リプレイ (新潮文庫)
ケン・グリムウッドリプレイ についてのレビュー
No.308:
(6pt)

まあまあ

ちょっとずるい。
スタイルズ荘の怪事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
No.307:
(5pt)

あまり面白くなかった

ご都合主義な感じでした。
ローマ帽子の謎【新訳版】 (創元推理文庫)
エラリー・クイーンローマ帽子の謎 についてのレビュー
No.306:
(5pt)

まあまあ

現実味がない。
オイディプスの刃 (河出文庫)
赤江瀑オイディプスの刃 についてのレビュー
No.305: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

なかなか話が進まない。

途中であきました。
数学的にありえない〈上〉 (文春文庫)
アダム・ファウアー数学的にありえない についてのレビュー
No.304:
(5pt)

軽い話

先生のニックネームが鬱陶しかった。
名なし鳥飛んだ (文春文庫)
土井行夫名なし鳥飛んだ についてのレビュー
No.303:
(6pt)

まあまあ

ちょっと長い。
ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫)
中島らもガダラの豚 についてのレビュー
No.302:
(6pt)

楽しく読めました。

結末には工夫があって良かったです。
新本陣殺人事件
矢島誠新本陣殺人事件 についてのレビュー