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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数126

全126件 41~60 3/7ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.86:
(4pt)

面白くないです

バカバカしい。
ビッグ4 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
アガサ・クリスティビッグ4 についてのレビュー
No.85:
(4pt)

面白くないです

時間のむだ。
殺人詩篇 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 100‐1))
ウィル・ハリス殺人詩篇 についてのレビュー
No.84:
(4pt)

面白くないです

なぜこれが受賞したのかな。
パーフェクト殺人 (ハヤカワ・ミステリ 997)
H・R・F・キーティングパーフェクト殺人 についてのレビュー
No.83:
(4pt)

面白くないです

登場人物が多すぎる。
フェニックスの弔鐘 (講談社文庫)
阿部陽一フェニックスの弔鐘 についてのレビュー
No.82: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

面白くないです

うすっぺらでした。
チムニーズ館の秘密【新訳版】 (創元推理文庫)
アガサ・クリスティチムニーズ館の秘密 についてのレビュー
No.81:
(4pt)

あまり面白くなかった

訳も悪い。
ギデオンと放火魔 (1978年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
J・J・マリックギデオンと放火魔 についてのレビュー
No.80:
(4pt)

面白くないです

ダラダラしてた。
飢えて狼 (新潮文庫)
志水辰夫飢えて狼 についてのレビュー
No.79:
(4pt)

面白くないです

これが江戸川乱歩賞ですか。
沈底魚 (講談社文庫)
曽根圭介沈底魚 についてのレビュー
No.78:
(4pt)

面白くないです

平坦な話。

第八の地獄 (1959年) (世界ミステリシリーズ)
スタンリイ・エリン第八の地獄 についてのレビュー
No.77:
(4pt)

ありえない

つまらない話でした。
妖女のねむり (創元推理文庫)
泡坂妻夫妖女のねむり についてのレビュー
No.76: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

長い

途中で厭きました。
IT〈1〉 (文春文庫)
スティーヴン・キングIT(イット) についてのレビュー
No.75: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

読みにくい訳でした

面白くなかったです。
白い僧院の殺人【新訳版】 (創元推理文庫)
カーター・ディクスン白い僧院の殺人 についてのレビュー
No.74:
(4pt)

雰囲気はありましたけど

あまり面白くなかったです。
グリッツ (文春文庫)
エルモア・レナードグリッツ についてのレビュー
No.73:
(4pt)

退屈な本でした

まったく起伏のない話でした。
透明人間の告白〈上〉 (新潮文庫)
H・F・セイント透明人間の告白 についてのレビュー
No.72:
(4pt)

C級のミステリーでした

そもそも殺人の動機が薄すぎて面白みがないです。
土壇場でハリー・ライム (文春文庫)
典厩五郎土壇場でハリー・ライム についてのレビュー
No.71:
(4pt)

睡眠薬のような本でした

読み始めると眠くなりました。ダニエル・フリードマンって友達にしたくないタイプの人だらうな。
もう過去はいらない (創元推理文庫)
No.70:
(4pt)

タイトル詐欺でしょう。

タイトルに騙されました。凡作です。
横溝正史殺人事件あるいは悪魔の子守唄
No.69:
(4pt)

タイトルの意味がわからん

それほど奥の深くない殺人事件をダラダラと書いた駄作でした。洒落た表現をしようという作者の作為も見えて不快な作家のひとりになりそうです。訳もよくないですね。
ナイト・ストーム〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 (V・I・ウォーショースキー)
サラ・パレツキーナイト・ストーム についてのレビュー
No.68:
(4pt)

現実味が無さすぎ

途中であきてしまいました。訳者もペケです。
イリーガル・エイリアン (ハヤカワ文庫SF)
No.67: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

ヤクザの日記でした

何も心に残らない平坦な小話で時間つぶしですね。
破門 (単行本)
黒川博行破門 についてのレビュー