メタボラ

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メタボラの評価:

4.32/5点 レビュー 96件。 C ランク

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平均点4.32pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全85件 61〜80 4/5ページ
No.25
(5pt)

搾取される若者

沖縄を舞台として、方や仕事をしっかりこなしていくタイプ、もう一方がそれとは反対に女好きで自分の思うように生きようとするタイプの、正反対の二人の青年の生き様が描かれている。そこからは、上の世代の大人たちのよって振り回され、搾取される若者像が浮かび上がってくる。いくら真面目に働いても、あるいは好きなように生きても、大人たちによって人間を破壊されている、という強烈なメッセージが伝わってくる。
そうなったのは誰の責任なのか、その怒りをどこに向ければよいのか、破壊されつつも、怒りの矛先がわからずに、口を封じられていく様は見事に描かれている。沖縄という舞台も、本土の人間と沖縄の人間の認識の違いが浮かび上がらせることによって、日本本土の人間像がくっきりと浮かび上がっているのに役立っている。そこでも、本土の人間の人間性が失われていることを暗に浮かび上がらせている。
格差社会、経済問題の人間に及ぼしている影響が、具体的にどのような人間を作り、また人間を追い込んでいるか、強烈に浮かび上がらせている。
メタボラ Amazon書評・レビュー: メタボラより
4022502797
No.24
(4pt)

住み込みの工場の話だけでも、十分に読む価値あり

記憶喪失になった男。
その記憶の片鱗はわりと早い段階でわかるのだが、
そのすべてが思い出されるのは、物語の終盤になってからである。
私個人としては、一番最初の、主人公と昭光が
コンビニで知り合った女の子の家にころがりこんだ時の話と、
終盤の、主人公が柏崎の工場に住み込みで、
集団で働きに行った時の話がとても面白かったと思う。
住み込みの工場での生活。
彼はその時に初めて、
見ず知らずの他人と生活を共にすることの
精神的苦痛と悲惨さを知るのだった。
あれほど忌み嫌っていた父。
あんなにイヤだった父との生活を思い出して
「これなら、父と暮らしていた方がずっとマシだった」
と思わせるほどに。
やっと一筋の光明のように新ルームメイトの木村が現れたが、
それも束の間の夢でしかなかった。
この工場の中での話だけでも一冊の小説になり得る程に、
充実した内容になっている。
メタボラ Amazon書評・レビュー: メタボラより
4022502797
No.23
(4pt)

ずみずみ

それにしても桐野夏生は、リビドーに突き動かされる人間
を描くのがとてもうまい。この小説でも、ギンジとアキンツ
という対照的な2人が活き活きと描写され、行間からは彼らの
吐く息すら匂ってくるような気さえした。
社会の底辺で生きることの悲哀をテーマにしているが、
舞台が沖縄ということもあるせいか、明るく眩しい青春映画
を見ているような気分になる。宮古弁が実に効果的だ。
悪く言えば中途半端、良く言えば余韻の残るラストは心に沁みた。
新たな旅立ちを遂げた2人はあの後どうなったのか、とても気になる。
是非とも続きが読みたいのだが・・・・。
メタボラ Amazon書評・レビュー: メタボラより
4022502797
No.22
(5pt)

自分探しの暗中模索

舞台は沖縄で、沖縄特有の文化が散りばめられている。
主人公である記憶を無くした「僕」と、周囲の人物は、全員がより良い自分を求めてもがいている。
登場人物それぞれには、それぞれの事情があり、時に壮絶ではあるが、いちいち共感出来る部分は多い。
主要登場人物は、魅力たっぷりだ。
当初、非常に謎めいている「僕」や、あっけらかんとしたアキンツには、愛着を持てる。
アキンツが話す、郷里の言葉も、良い響きがある。
著者の作品の常であるが、作品を支配する独特な世界観は、明るいものではない。
むしろ、絶望感を、これでもか、これでもかと提示してくる。
そんな世界に、長時間酔える、長編作品だ。
また、著者の作品の成り立ちは、層を次々と積み重ねるタイプの、独特な印象がある。
それは、綿密にプロットされた推理小説などとは対極をなし、その部分も、良い意味で新鮮だ。
若者たちが、自分自身を求めて、暗中模索を繰り広げる。
否、のたうちまわる、と形容したい。
メタボラ Amazon書評・レビュー: メタボラより
4022502797
No.21
(4pt)

少年から青年になる時の味わいが、きちんと表現されていた完成度の高い小説

最初から最後まで、丁寧できちんとした感触のある小説で、良質な娯楽だった。600Pというとても厚い本なのだが、さらっと一気に読めてしまった。
少年と青年の成長過程が丁寧に構築されていて、楽しいような、甘酸っぱいような、哀しいような。
そうした複雑にからみあった10代後半から20代前半の味わいがきちんと小説の中の世界に表現されていて、その世界観に感動した。
新聞の連続小説はほとんど無視しているのだが、連載をきちんと追う形で読んでみるのもいいかなと思わされた。
筆者の本ははじめて読んだと思うのだが、少し追いかけてみようと思った。
小説というものの性質もあるし、再度読みはしないと思う。しかし、良質でお勧めできるので星は4つに。
メタボラ Amazon書評・レビュー: メタボラより
4022502797
No.20
(4pt)

アキンツかっこいい!

桐野ファンの私は、アキンツが今までの桐野作品の中で
一番好きな男性キャラクターになりました。
アキンツがかっこよくて、考え方などに共感でき、
読み進めるのが楽しかったです。
ただ、銀次との絡みがもっとほしかった、というのはあります。
二人がばらけて行動を始める構成はいいとしても
再会の場面でアキンツがぼろぼろでは・・・
でも面白かったですね!
メタボラ Amazon書評・レビュー: メタボラより
4022502797
No.19
(4pt)

若者たちはどこへ向かうのか

舞台は沖縄。
物語は逃亡してきた2人の若者の出会いによってはじまる。
一人は記憶喪失の男。
そしてもう一人は全寮制の職業訓練所のような施設を飛び出してきた昭光。
それぞれの視点から語られる沖縄と現代の若者の問題を描きます。
沖縄の政治問題、DV、集団自殺、低賃金で働く外国人労働者、
ニート、ワーキングプア、派遣社員の現状など
現代の日本が抱える様々な問題をたくさん絡めてあり、
グイグイ引っ張られるような吸引力がある。
でも、やや詰め込み過ぎな印象です。
そこへ沖縄のうだるような暑さが襲い掛かかり、
ジリジリと焼けつくような作品です。
中でも私にとって最も印象深かったのは
本土から移住してきた人と、
もともとの沖縄住民との「沖縄」に対する思いの差。
両者とも沖縄を愛しているのに変わりはないのに、
どうしても越えることのできない壁がある。
この温度差を埋めるにはまだまだ長い年月がかかるのでしょうね。
何人かのレビュアーさんはこのラストに救いや希望を感じたと書いているけど、
私はそうは思わない。
記憶喪失というゼロの状態から自分を見つけていったギンジ。
すべてを思い出した時の葛藤、そして最後の選択・・・。
彼の未来に果たして希望はあるのでしょうか。
このラストには彼のような若者には、
悲しいけど抜け道がない現状がはっきり描かれていると思うのですが・・。
メタボラ Amazon書評・レビュー: メタボラより
4022502797
No.18
(5pt)

まばゆい沖縄と

 暗い過去を引きずって生きているのか死を求めているのか、そういうギンジと底抜けに明るい昭光を対照的に描くことでストーリーは展開していく。北陸と沖縄という対照的なステージ。悪いやつ、いいやつ。最後はギンジが献身的に昭光を救うことによって自分の生きる方向を確信したようだ。ストーリー・テラーとしての桐野氏の面目躍如たるところでしょう。
メタボラ Amazon書評・レビュー: メタボラより
4022502797
No.17
(4pt)

現代日本の問題を象徴する話

舞台は沖縄。沖縄の雰囲気に相対する、若者達の煮え切らなさ、狡さ、セコさが切れ味鋭く書かれている。私は最初ギンジに肩入れして読んでいましたが、次第に幻滅していき、最後に昭光って清々しい奴だったんだなあと思いました。でも、それは坊ちゃん育ちであるが故。でも全体的に出てくる男が皆ヘタレだなあ。それにしても若者の生きにくさは個人の能力如何の範疇を越えている。若くてこれほどなんだから、もっと上の世代はもっと厳しいのだ。政治家にもちゃんと読んでほしい。
メタボラ Amazon書評・レビュー: メタボラより
4022502797
No.16
(5pt)

ズミズミ、上等

記憶喪失の僕と宮古出身のジェイクこと昭光との奇妙な出会いから、二人の自分探しの旅が始まるのですが、桐野さんらしく、味付けされていて、ただの自分探しでは、終わりません。
格差社会、沖縄問題、ニート、ドメスティック・バイオレンス、集団自殺等々と、現代の闇を巧みに盛り込みながら、めまぐるしく展開するストーリーにすっかり嵌ってしまいました。
他の登場人物も皆、一癖も二癖も有、かなり強烈ですが、不思議とストーリーの邪魔にならず、調和していてとてもリアルなのは、桐野さんの実力でしょうか。
沖縄のカラッとした日差しとは、対照的に読んでいて吐きそうになるくらい重苦しく、息苦しいのですが、途中で辞められない、そんな小説です。
メタボラ Amazon書評・レビュー: メタボラより
4022502797
No.15
(4pt)

平和ボケ日本「自分殺し」の旅

情けない若者たちの、自分殺しの旅・・・
主人公の妹のように、恵まれない環境の中からも、
しっかりと自分の目標のために着々と頑張る子もいるのですが、
環境や親、社会に押しつぶされてしまう、
流されてしまう子供のほうが多いのでしょうね。
いまどき、年齢の8掛けどころか6掛けくらいの生活力しかないと聞いたことありますが、
確かに、30歳くらいになっても、まだ一人前になれない子多いような気がします。
そんな「負け犬」のサンクチュアリが「沖縄」なのかなあ。
まあ、暑いから凍死することはないし、
なんとかコンビニ賞味期限切れ弁当ゲットできたら、餓死もしないし。
切実な生命の危機とかに晒されることなく生きていると、
反対に命を粗末にするような気がします。
格差社会というけど、そこからのし上がる人はのし上がっているのだから、
「自助努力」ってこと、
もう少し考えたほうがいいのではと。
それこそ、主人公の妹さんのように、自分の未来は自分で切り開いて欲しい。
利用できるものは、利用して。
この本を読んで、「社会が悪い」
という人とは、あんまり親しみたくないな(笑
メタボラ Amazon書評・レビュー: メタボラより
4022502797
No.14
(5pt)

読めて嬉しかった1冊

グロテスクとダークで見限ったつもりだったけど、最後の1冊と思って読んだ桐野本。
やっぱり読んでよかった!
最初から引き込まれて、会社のお昼休みまでページをめくる始末。
読み終えたあとは、自分もあの熱い太陽の下に立っているような気がしました。
救いのある終わり方でよかった。
次の桐野作品も、きっと読むと思います。またこんな本に出会いたいものです。
それにしても、メタボラってなんのことだろう。
メタボラ Amazon書評・レビュー: メタボラより
4022502797
No.13
(4pt)

過去は変えられないけど、現在(いま)を上書きすることで未来は変わっていく

 「ネット集団自殺」「沖縄移住」「労働者派遣、業務請負」などの今日的な社会問題を織り交ぜた、いかにも桐野夏生!な作品なんだけど、冒頭、ぐいぐい引き込まれていくのは「過去が消失している」っていう主人公の特殊な設定に負うところが大きい。過去がない20歳過ぎの男が一から生活、人格、アイデンティティを形成していくっていうRPGゲームの成長譚みたいな希望。主人公は過去の記憶がないってことにアイデンティティ・クライシスを覚える訳だけど、「記憶のリセットが出来たら...」って羨望する読者も多いんじゃないかな。本書に「他人に語る喜びとは、嬉しい記憶の反芻にある」って言葉があるんだけど、逆に言えば「悲しい記憶は消したいし、語りたくない」。実際、主人公は、記憶消滅って力学が働くほどの、悲しいなんてレベルを遥かに超越した負の記憶が存在していたわけだけど。でも、都合よく部分的な記憶の消去なんて無理で、すべての過去の記憶をひっくるめて引き受けることでしか現在(いま)は存在しないんだよね。この小説読んで分ったことは、性格とか人格って過去によって既定されてしまうってこと。主人公は過去の記憶を取り戻した途端に攻撃的な態度を表したりする。過去の記憶を物理的に消し去ることは出来ないけれど、過去を抱えつつも、新たな記憶、新たな人格、新たな自分を上書きしていくことは可能なんだよね。過去は変えられないけど、現在(いま)を上書きすることで未来は変わっていく。
 本書には「辛い環境の中では、現実を見ないようにして、誰もがファンタジーの中で生きたがる」って言葉も出てくる。それも一時的な処世術ではあるけど、きっと本質的な上書きにはならないってことなんだろうな。
 それにしても、この本、結構分厚いんだけど、とても面白く読めて、ここで書いたような解読以外に、なんか別の魅力が存在している気がする。言葉に出来ないんだけど。
メタボラ Amazon書評・レビュー: メタボラより
4022502797
No.12
(5pt)

名作だと思います!!

ある夜、沖縄の山の中で記憶喪失の「ギンジ」と
宮古島出身で職業訓練塾から脱走したジェイクこと昭光が出会う。
その2人が沖縄とギンジの過去の地を舞台に繰り広げる叙事詩。
ワーキングプア、沖縄の政治問題、家族の絆、生きることの意味、
恋愛に翻弄される人間、多彩な人間群像・・・などサブテーマも
満載なので、人によって読み取ることは変わってきそうだが
底に流れる一番強いというか激しい読者へのメッセージは
「あなたは誰ですか?」
「あなたは本当にあなたですか?」
「あなたは自分を生きていますか?」
という問いかけだと思う。
この問いをこの叙事詩に溶け込ませるところがすごい。
最初4分の1ぐらいまではちょっと退屈しそうになるところも
あったが、その後は物語の面白さとテーマの重厚さに
ぐいぐいと引き込まれていく。
ラストも人によって解釈はいろいろかも。
読み終わった人同士で感想を話し合うのが面白そうな本でもある。
桐野夏生の名作「OUT」以上に後世に伝わっていく作品だと思う。
ワグナーの名曲集で「トリスタンとイゾルデ」などを聞いていたら
自然と「メタボラ」の一節一節が楽曲と溶け合って蘇った。
桐野夏生もついにワグナーと肩を並べたのだろうか。
メタボラ Amazon書評・レビュー: メタボラより
4022502797
No.11
(4pt)

ちょっと恐くて悲しいメルヘン、でもラストに救いが

サスペンスの、どちらかといえば正統派として当初登場したこの作者は、ある時期から徐々にエグさを増し、面食らってしまうような異端や絶望を紹介しながら、前作まで至ってきたように思います。ただ、本作品はちょっと違う。若者の暗くどうしようもない、頑張っても報われないさまざまな現実の断片を描いていながら、この主人公には救いを与えています。
若者といわれる年代をとうに過ぎた私は、読み通せるかどうか不安もありましたが、頁を繰る手は止まりませんでした。是非にとお薦めしたい秀作です。
メタボラ Amazon書評・レビュー: メタボラより
4022502797
No.10
(5pt)

飽きない描写

これまで多かった性的描写は全くなく
内容は、現代の家庭問題や沖縄の置かれている立場など
時事問題を折込んだストーリー。
主人公の置かれる立場を、
「無」から「貧しさ」「向上心」「無気力」など、
人間の慣れと飽くなき向上心見たいのものを描写している。
自殺者の行動や地方の工場への労働派遣の描写などとてもリアリティがあり
以前のたちんぼの女性や中国の出稼ぎもそうだが、
この人はどうやってこの手の取材しているのだろう。
ただ、「メタボリック」とは関係がない。
メタボラ Amazon書評・レビュー: メタボラより
4022502797
No.9
(4pt)

ワーキングプアの現実を描写

 「OUT」で、お弁当工場に働くパート女性の描写で日本の「底辺」を描いていた作者が、今回はホストクラブや工場派遣(実は請負)労働の描写で未来の不確かな若者達の「貧しさ」「希望のなさ」「底辺」を描いています。そして、これは単なる小説のお話ではなく、今、現実にこの国のどこかでこのような生活を送っている人々がいるのがこの国の現実であることに暗鬱たる気分になります。
 でも、私は、このラストは希望に満ちていると思います。(友人はこれは悲しい終わり方だといい、解釈が二つに分かれてしまいましたが。)
 
 作者は相変わらず、弱かったり、愚かだったり、自分勝手だったりする人間を描くのがうまいなあ、と思いました。
 今、少し頑張れば、ちょっとマシな生活に移れるのにズルズルと安楽な方に流されて、搾取される側に回りそうな若い人に読んでもらいって、知恵をつけてもらいたいと思います。しかし、そういう人は、この小説は読まなかったり、読んでもその教訓を受け取らないかもしれないですね。
メタボラ Amazon書評・レビュー: メタボラより
4022502797
No.8
(4pt)

タイトルが良い

まずタイトルがよいですよね。
メタボラって、それだけでなんだろうか?と読みたくなります。
それなりに重いテーマなのですが
それをいつもの桐野さんよりは、重々しくない印象で書かれています。
もちろんすばらしい出来であって、満足できました。
メタボラ Amazon書評・レビュー: メタボラより
4022502797
No.7
(5pt)

桐野作品としても名作です

 記憶喪失なんていう古典的な仕掛けが、今日的な小説にこんなに効果的に活用されるなんて信じられませんでした。沖縄という、若者の勤労意欲を微妙にはぐらかす環境設定も見事。
 非日常はいつしか日常に置き換えられてゆくし、新しい思想や生き方は、今までの価値観に取り込まれていく。
 そんな背景を切り裂いて、自分が自分として生きること=アイデンティティーをストレートに描いています。桐野作品の暴走スタイルが、テーマと文体に完全合致した、ジェットコースター・ストーリーでした。
メタボラ Amazon書評・レビュー: メタボラより
4022502797
No.6
(4pt)

ワーキングプアー

正直この本でワーキングプアーの現実を知ったと言ってもよいと思います。
フリーターという言葉からうける身軽さと異なり、そして一昔前の工員とも
異なり、なんか心身ともに磨り減っていくのがよくわかりました。
この小説が新聞で連載されているころはまだワーキングプアーはそれほど
注目されていませんでした。それにいちはやく目をつけた桐野女史は相変わらず
時代をきりとるのが上手だと思います。
メタボラ Amazon書評・レビュー: メタボラより
4022502797